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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/01/20
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-333059-7
読割 50
紙の本
カラダが変わる!油のルール (食と健康)
なかなか瘦せない、疲れがとれない、やる気がでない…。そんなときは、一度食生活を見直し、油の摂り方を変えてみましょう。悪い油の摂りすぎで起こる脳とカラダの不調や、油の正しい...
カラダが変わる!油のルール (食と健康)
カラダが変わる! 油のルール
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商品説明
なかなか瘦せない、疲れがとれない、やる気がでない…。そんなときは、一度食生活を見直し、油の摂り方を変えてみましょう。悪い油の摂りすぎで起こる脳とカラダの不調や、油の正しい摂り方、レシピ等を紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
【芸術生活/家事】油による、がんやうつ、アレルギーなどの体への悪影響が最近の研究で明らかになってきました。毎日の料理に欠かせない油だからこそ、正しい知識を身につけたいもの。本書では「オメガ3脂肪酸」の脳と体に与えるメリットも徹底解析。どうしたら体に悪い「オメガ6」を減らし、体によい「オメガ3」を取り入れられるか、その具体的な方法を丁寧に解説。【商品解説】
最近、「ココナッツオイルやえごま油が認知症に効く!」などと話題で、店頭では品切れが相次ぎ、スーパーでは油コーナーの種類も充実しています。さらに、サラダ油が体に良くない、ということも言われていたり、健康にいい油の種類や摂り方がよくわからない、きちんと知りたい、という声が多くあります。
私たち日本人の食生活は、欧米化が進み、外食、中食産業の発達により、知らず知らずのうちに体に悪い油を取り続けています。それによってもたらされる、うつなどの心の病気やアレルギー、がんなど、体への悪影響が最近の研究でわかってきました。
毎日の料理に欠かせない油だからこそ、正しい知識を身につけたいもの。また、最近ブームになっている「オメガ3」の脳と体に与えるメリットも徹底解析。どうしたら体に悪い「オメガ6」を減らし、体によい「オメガ3」を取り入れられるか、その具体的な方法を丁寧に解説します。
○油を正しく摂ることで得られる健康効果
1.脳が活性化!
2.眼精疲労回復
3.循環器系を健全に保つ
4.肥満・糖尿病・高血圧を防ぐ
5.抗アレルギー
6.ドライスキンを防ぐ
○知っておきたい!油と脳、健康の関係
○油の種類と脂肪酸の基本
○脳の機能を高める!油のとり入れかた&レシピ【本の内容】
著者紹介
守口 徹
- 略歴
- 〈守口徹〉東京大学で博士号を取得。麻布大学生命・環境科学部教授。著書に「スプーン一杯で認知症を防ぐ!えごま油健康法」など。
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良い油を取る
2016/02/18 23:19
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
油は健康に悪いというイメージが強いですが、良い油を取れば、脳が活性化する、
眼精疲労が回復する、循環器系を健全になる、抗アレルギー、ドライスキンを防ぐ、意外にも肥満・糖尿病・高血圧を防ぐというメリットが書かれています。