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あなたが愛した記憶(集英社文庫)

集英社文庫honto ランキング第23位

  • 発売日:2015/11/20
  • 出版社:集英社
  • レーベル:集英社文庫
  • サイズ:16cm/378p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-745378-2

文庫

  • 国内送料無料

あなたが愛した記憶 (集英社文庫)

誉田 哲也 (著)

紙書籍

691 ポイント:6pt

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電子書籍

637(5pt) あなたが愛した記憶

紙書籍より:54円おトク

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商品説明

興信所を営む曽根崎栄治の前に、女子高生・民代が現れる。十九年前に突然姿を消した恋人・真弓が産んだ栄治の娘だと主張する彼女は、二人の人物を探して欲しいと依頼する。半信半疑な...続きを読む

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商品説明

興信所を営む曽根崎栄治の前に、女子高生・民代が現れる。十九年前に突然姿を消した恋人・真弓が産んだ栄治の娘だと主張する彼女は、二人の人物を探して欲しいと依頼する。半信半疑ながら栄治が調査を進めるうち、民代は、調査対象者のどちらかが世間を騒がす残虐な連続監禁殺人事件の犯人だと言いだし…。この子は一体、何者なのか。犯人の正体は何なのか。ノンストップ恋愛ホラーサスペンス!【「BOOK」データベースの商品解説】

興信所を営む曽根崎栄治に、女子高生・民代が、2人の人物を探して欲しいと依頼してきた。民代は、調査対象者のどちらかが世間を騒がす残虐な連続監禁殺人事件の犯人だと言いだし…。ノンストップ恋愛ホラーサスペンス。【「TRC MARC」の商品解説】

拉致監禁。両手親指切断。強姦、そして扼殺。残虐な連続殺人事件が世間を賑わせる中、「私犯人を知ってる」という女子高生が探偵の前に現れ…。渾身の恋愛ホラーサスペンス。(解説/吉田伸子)


【商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.8
3.8
評価内訳 全て(38件)
★★★★★(7件)
★★★★☆(15件)
★★★☆☆(11件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(1件)

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0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/05/15 12:11

評価5 投稿者:おおきに - この投稿者のレビュー一覧を見る

「妖の華」のようなストーリータッチ
読み進むうちにのめり込んでしまいました。

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あなたの愛した記憶

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/12/20 14:13

評価4 投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラーサスペンスは久しぶりです。伝奇ホラーのデビュー作ダークサイド・エンジェルを思い出しました。是非続編をお願いします。

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評価4 投稿元:ブクログ

2016/04/24 22:00

中盤辺りからラストまでは一気読み。拉致監禁の上、強姦、絞殺を繰り返す残虐な犯人。「あなたが愛した記憶」読み終わった後、複雑な気持ちになりました。主人公の探偵と女子高生、探偵に思いを寄せる親友の妹。切なく哀しい。

評価0 投稿元:ブクログ

2016/03/01 15:18

警察ミステリーだと思って読み始めたらファンタジーだった。警察小説の要素がかなり濃いのでどちらも楽しめる感じ。

冒頭で、弁護士・佐伯が被疑者と接見しているシーンから始まるのですが、さらさらと読み進めてしまい、本編に入ってしばらくしたらこの冒頭の存在を忘れていました。
後半になって、親の記憶が子に継承されることが明らかになり、話が進んだとき、この冒頭を思い出し
「『曾根崎の赤子殺し』ってまさか……」
と背筋が寒くなりました。
真弓・民代の魂はこの世から永遠に消えてしまったのが切ない。

曾根崎の友人の妹・美冴のラストもとても切なかった。生きていても思い人とは結ばれなかったんでしょうけど……。
曾根崎にとっては少し前を向けるラストだったのが良い。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/17 00:14

全部読み終わってからプロローグに戻って「あーなるほど」ってなった。
これをラブストーリーっていうのは抵抗があるかな。でも一風変わったサスペンスで、一気に読んでしまいました。
報われないといえば報われない話。たすけられたらよかったのにと思わずにはいられない。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/12/02 11:28

著者がリアリティのあるサスペンスを書いている印象が強いからか、ホラー部分とリアリティ部分の塩梅がなんというかイマイチな感じがして。遺伝とか乗り移りとかその辺もっとねちっこく論理責めにしてほしかったです。しかし映像化向きの作品かな、と思った。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/02/21 17:26

最初こそ誉田作品のグロさがあったけど、これは一味違う展開。
現実離れし過ぎた話なので、イマイチだけどスッと読める点では良い作品。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/01/13 23:37

うーん、評価迷った。面白かったような、そうでないような。★3.5くらいかなあ。解説にも書いてあったけど、ジャンルとしてはホラーみたいですね。

死んだ人の魂が他の人の体に乗り移るという設定は嫌いではない。ただ、殺人と結びつけなくても良かったのかな、と。なんとも後味が悪い。。

評価5 投稿元:ブクログ

2015/12/07 15:34

ミステリかと思って読み始めたら、
途中からオカルト入ってきて(^ ^;
ちょいとびっくりはしましたが、
でもそれで面白さが損なわれるわけでもない(^ ^

冒頭のツカミは、かなりインパクトあり。
その後もぐいぐいとひっぱる展開で、
よく分からないままに作品に引き込まれる。
さすがの筆力である。

「オカルト成分」も、突拍子もない訳ではなく、
なかなかに「有りそうな」ことで違和感なし。
むしろオカルトに対して懐疑的な
「常識人」が数多く出てくるので、
それが読者の気持ちを代弁してくれる感じで。

しかも、そのオカルト成分の「証拠」となるものも
実に大胆に本文中に登場させているので...
最後の展開も説得力がある。

いや〜、面白くてほぼ一気読み(^ ^

評価4 投稿元:ブクログ

2015/12/06 15:42

え、そうくるの!?って感じの展開でビックリしたけど、誉田さんってもともとホラー作品がスタートでしたね。
ともかくもテンポのいい文体と魅力的な女性キャラは誉田作品らしくてとても良かった。
結末はなんだかやるせないけど、満足感の高い作品でした。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/02/03 23:26

誉田さん。
そうそう、これです、これ。
ストロベリーナイトとかとは全然違う
ホラー。時々出してくるこの怖さ。

嫌なことを忘れたくて小説に没頭するはずが
没頭してみた作品がこれで怖すぎてww

悲しい。切ない。
そしていつも通り殺し方がえぐい。

けど、これこれ。誉田作品。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/01/02 00:10

なぜ男は生まれたばかりの乳児を、殺してしまったのか。
そんな出だしから始まったこともすっかり忘れて物語が進み、見事最後に辻褄が合う。
ミステリーホラーとしての誉田さんは今回も裏切らないなぁ。
美冴さんは助けても良かったような気がするけど。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/03/19 14:14

最初、犯罪者目線で書かれた部分を読んだ段階では、サイコミステリー的なものを予想していたが、ジャンルとしては何だろう。ホラー、サスペンス、超能力?
サイコ物なのは良いとして本格的ミステリーを期待していたので、だいぶ肩透かしをくらった。
乾くるみ的な感じかも。

まあ、頭を切り換えて読み進むと、話の辻褄はしっかりしてるし、これはこれで面白かった。

ただ、こういうのって答えが分かると、なぁんだってことになっちゃうんだよね。
それに、主人公が最後保釈されるのも、無いんじゃないと思ってしまうし…。民代が別の形で蘇るプロローグだったらスッキリ終わるのに何て思ってしまった。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/03/23 12:34

探偵行を営んでいる主人公の前に、昔突如行方不明になった恋人との娘だという高校生がやってきて、2人を探して欲しいとの依頼し話がすすんでいく。
サスペンスという感じもあたけれど、どちらかというとホラーよりのような内容だったかな。
読み進めていくうちに、分かりやすいヒントがちらちらとありなるほどなという感じがした。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/01/18 14:53

拉致監禁。両手親指切断。強姦、そして扼殺。残虐な連続殺人事件が世間を賑わせる中、「私犯人を知ってる」という女子高生が探偵の前に現れ…。

という帯を読んで。&誉田さん好きで。
カバー裏に「ノンストップ恋愛ホラーサスペンス」と書いてあるのは気付かずに「普通の(ではないけど)猟奇殺人事件×警察の話なのかな」と思っていたけど、途中で「あれ、おかしいな」と。

「ある時期が来ると、自分の記憶が血を受け継いだ子供に移り、自殺してその子供として生きる」という力を持った男が、子供を孕ませるために女を誘拐・強姦して、その女が生理になると殺す・・・・という胸糞悪い話。親指を切るのは、逃げられないようにするため。

探偵の元へ「私はあなたの娘」と名乗る女子高生が現れ(中身はその特異体質を持った母親)、二人の男を探すように依頼する。一人は殺人鬼となり複数のOLを殺していた。もう一人は双子の片割れで、幼い娘に記憶を移し幼女として生きていた。
連続殺人事件の犯人・岳彦は探偵に想いを寄せる女性と、その娘を拉致・暴行・強姦・殺害・・・・娘は妊娠・暴行により意識が戻らないまま出産、死去。子供には岳彦の記憶が移り、探偵(父親)の手で殺すこととなる。終。

・・・・あぁ、流れを書くだけでこんなにグッタリする。救いはないし、説明のつかないことだらけ。犯人はいつからそんなことを繰り返していたのか、とか、そんな特異体質を持った人間が近場に何人もいるのは・・・・とか。
最後、二人の女性が受けた暴行の数々、目を背けたくなる。他のドラマや小説だったら、助けが間に合ったのにね。誉田さんだから駄目だったかな(泣)
現実世界には絶対起きて欲しくないけど、こういうの読むのは好きです。すみません。

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