「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
東京大学第二工学部 なぜ、9年間で消えたのか (祥伝社新書)
著者 中野 明 (著)
1942年に開学し、わずか9年間で閉学となった東京大学第二工学部。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態...
東京大学第二工学部 なぜ、9年間で消えたのか (祥伝社新書)
東京大学第二工学部
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1942年に開学し、わずか9年間で閉学となった東京大学第二工学部。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態とともに、戦後日本経済の歩みを追う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中野 明
- 略歴
- 〈中野明〉1962年滋賀県生まれ。立命館大学文学部哲学科卒業。ノンフィクション作家、同志社大学非常勤講師。情報通信・経済経営・歴史民俗の3分野で執筆。著書に「グローブトロッター」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む