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紙の本
異端審問ラボ 魔女の事件簿 1 (講談社タイガ)
著者 高里 椎奈 (著)
栄養科学研究所に配属された千鳥は、言語学研の鳶、考古学研の鶇とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。この一件を発端に次々と起こる―書庫の放火、連続通り魔...
異端審問ラボ 魔女の事件簿 1 (講談社タイガ)
異端審問ラボ 魔女の事件簿1
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商品説明
栄養科学研究所に配属された千鳥は、言語学研の鳶、考古学研の鶇とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。この一件を発端に次々と起こる―書庫の放火、連続通り魔事件に巻き込まれていく千鳥たちは「一冊の文献」と「植物の化石」を手に入れることに。三人は化石をめぐる実験をはじめるが…。「知」への好奇心が異端にふれ、禁断の扉が今ひらかれる!【「BOOK」データベースの商品解説】
栄養科学研究所に配属された千鳥は、言語学研の鳶、考古学研の鶫とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。この一件をきっかけに入手した「一冊の文献」と「植物の化石」が、禁断の扉をあけてしまい…。【「TRC MARC」の商品解説】
栄養科学研究所に配属された千鳥(チドリ)は、言語学研の鳶(トビ)、考古学研の鶫(ツグミ)とともに、研究室で起きた殺人未遂事件を偶然目撃してしまう。
この一件を発端に次々と起こる――書庫の放火、連続通り魔事件に巻き込まれていく千鳥たちは「一冊の文献」と「植物の化石」を手に入れることに。三人は化石をめぐる実験をはじめるが……。
「知」への好奇心が異端にふれ、禁断の扉が今ひらかれる!【商品解説】
時代は今からずっとずっと先の、いつかの未来。食べもののない世界で、食べることを考える、少し不思議な物語。【本の内容】
目次
- 第一章 水の魔術
- 第二章 万能の種
- 第三章 魔女の呪文書
- エピローグ
著者紹介
高里 椎奈
- 略歴
- 1999年、『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。
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予想外のミステリー
2017/01/30 18:44
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投稿者:クレイン - この投稿者のレビュー一覧を見る
1話を読み終わってあーそういうことだっまのか!となりすっきりしました。とてもおもしろいです!