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商品説明
通勤・通学の途上や散歩の際、また旅の途中やハイキング・トレッキングなどで見かける木の実。専門用語をできるだけ省略し、実の分類を色別とドングリ形とにまとめて平易に解説したガイドブック。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
須賀 瑛文
- 略歴
- 〈須賀瑛文〉１９３１年埼玉県生まれ。愛知学芸大学（現・愛知教育大学）卒業。（株）環境科学研究所技術顧問、希少野生動植物種保存推進員。植物地理・分類学会会員、ため池の自然研究会幹事など。
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紙の本
モリのキノミで食卓を豊かに
2016/11/01 10:53
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投稿者：neko - この投稿者のレビュー一覧を見る
マチナカでうってるクダモノは、ひとつの実をワってタべる大家族をソウテイしてるのか、オオきくてアマいけど、ちょっとミズっぽい。で、サイズが、ヒトリでタベるにはオオきスギる。それで、ちょっとカわってて、ヒトリでタべキれるクダモノが（タダで）テにハイらないかとオモって、このホンをカってみました。
クコ、ミツバアケビ、サルナシ、イヌビワ、ヤマグワ、ヤマブドウくらいかな。あとは、ドングリのタグイかな。ブナのミもタベれるんですね。でも、たまに山にイってサガしてみるにはいいけど、コンスタントにテに入れるとなると大変そうですね。
