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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/12/25
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864064-4
読割 50
紙の本
安倍晋三の乳母はなぜ消えたのか 彼女が私に語った安倍家のすべて
著者 七尾 和晃 (著)
総理就任3年の「晋ちゃん」に、乳母は何を思うのだろう−。岸信介、安倍晋太郎に仕え、2歳半から安倍晋三を知る女性・久保ウメ。圧倒的な力を得た総理を育んだ原風景と、激動の政治...
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商品説明
総理就任3年の「晋ちゃん」に、乳母は何を思うのだろう−。岸信介、安倍晋太郎に仕え、2歳半から安倍晋三を知る女性・久保ウメ。圧倒的な力を得た総理を育んだ原風景と、激動の政治の時代を、ウメの肉声をもとに紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
安倍晋三に帝王学を教えたのは両親であり名門・岸家の面々だったが、育ての親であったのはある乳母だった。しかし彼女は晋三が表舞台に出るのにあわせたかのよう身をくらます。安倍家三代に仕え、全てを見てきた老嬢は何故消えたのか。乳母は封印し続けてきた思いを著者に託していた。権力を恣にする晋三に向けられた「のこされた言葉」が今明かされる!【商品解説】
総理輩出が宿命だった名門が隠さねばならなかった女の存在。暴走政権を指揮する男の正体、性根が見えてくる、今こそ必読の一冊!【本の内容】
著者紹介
七尾 和晃
- 略歴
- 2014年に初代筆者は引退・交代し、本書から有志の出版編集者、新聞記者、雑誌記者らによる共同執筆方式に移行。本書は第2代「七尾和晃」によって、週刊新潮、月刊現代(現在は休刊)と週刊朝日などに掲載された当初原稿を大幅に加筆・修正したもの。初代筆者の著書として『堤義明 闇の帝国』『琉球検事 封印された証言』『原発官僚 漂流する亡国行政』『闇市の帝王 王長徳と封印された「戦後」』ほか。
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