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お伊勢まいり

歴史・時代小説honto ランキング第38位

  • 発売日:2016/01/08
  • 出版社:文藝春秋
  • サイズ:20cm/170p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390383-5

  • 国内送料無料

お伊勢まいり (新・御宿かわせみ)

平岩 弓枝 (著)

紙書籍

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電子書籍

1,000(9pt) 新・御宿かわせみ特別長編 お伊勢まいり

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商品説明

東京が江戸と呼ばれていた時分から続いている大川端の旅宿「かわせみ」は、今年の春早々の大嵐で屋根瓦を吹き飛ばされるなど甚大な被害を受けた。しばらく休業を余儀なくされた女主人...続きを読む

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商品説明

東京が江戸と呼ばれていた時分から続いている大川端の旅宿「かわせみ」は、今年の春早々の大嵐で屋根瓦を吹き飛ばされるなど甚大な被害を受けた。しばらく休業を余儀なくされた女主人るいのもとに幕末に非業の死をとげた畝源三郎の妻・千絵が訪れ、長助やお吉とともにお伊勢まいりに誘われた。品川宿に集まった十数人の一行は、東海道から箱根の関所、富士川とのどかな街道風景を眺めながら慣れない旅を続けたのだが…。道中で次々に起こる怪事件!「かわせみ」の歴史に影を落とす悲劇の真相に迫る!【「BOOK」データベースの商品解説】

大嵐で甚大な被害を受けた旅宿「かわせみ」の女主人るいたちが、お伊勢まいりに出かけた。のどかな街道風景を眺めながら慣れない旅を続けるが、次々と怪事件が起こり…。『オール讀物』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

「御宿かわせみ」四十巻にして初の特別長編!

るいやお吉が東海道から伊勢を目指す! のどかな街道風景と、次々に起こる怪事件。国民的時代小説シリーズ第四十巻の記念碑的作品。【商品解説】

著者紹介

平岩 弓枝

略歴
〈平岩弓枝〉昭和7年生まれ。日本女子大学国文科卒業。「鏨師」で直木賞、「花影の花」で吉川英治文学賞、「西遊記」で毎日芸術賞を受賞。紫綬褒章受章。

ユーザーレビュー

全体の評価 3.4
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評価0 投稿元:ブクログ

2016/01/30 16:24

(ネタバレ含む)

かわせみが大嵐により損害を受けた為
しばらく休業に。
狸穴に住む宗太郎や義兄夫妻から
滞在を薦められた「るい」だったが
そこへ故・畝源三郎夫人の千絵から
お伊勢参りをしきりに誘われ……。

読んでいる途中で思い出したんですが
麻太郎はイギリスへ再留学してたんですよね。
なので、当然、彼がお伊勢参りに出掛ける「るい」達を見送る訳もなく。

案の定、お伊勢参りに赴く面々は曰くありげで
るいは後悔しながら旅を続けます。
お吉が(私の個人的に)いつも以上に煩わしく感じられました。

ひとつ、伏線と思われる描写が巧く回収されなかったのと
千絵の描写に戸惑いと違和感をおぼえたのが残念だったかな。
あの件はあの時に解決していたんだとこちらは思いこんでいて
(しばらく話題にも出なかったと思うし)
え、今頃!? とびっくりしたのです。

とはいえ、平岩さんもこの作品を収束させようとしているようですし
本作の最後の描写からして、「ここで終わりになってもおかしくない」かもしれない、と感じました。

最後に余談。
近年、ケーブルテレビで昔のドラマ版を観ていた影響か
お吉が結城美栄子の姿で、
香苗が故・河内桃子の姿で
脳裏に浮かびました。

評価0 投稿元:ブクログ

2016/03/11 18:23

内容(「BOOK」データベースより)

東京が江戸と呼ばれていた時分から続いている大川端の旅宿「かわせみ」は、今年の春早々の大嵐で屋根瓦を吹き飛ばされるなど甚大な被害を受けた。しばらく休業を余儀なくされた女主人るいのもとに幕末に非業の死をとげた畝源三郎の妻・千絵が訪れ、長助やお吉とともにお伊勢まいりに誘われた。品川宿に集まった十数人の一行は、東海道から箱根の関所、富士川とのどかな街道風景を眺めながら慣れない旅を続けたのだが…。道中で次々に起こる怪事件!「かわせみ」の歴史に影を落とす悲劇の真相に迫る!

平成28年3月8日~11日

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/13 23:40

御宿かわせみ 条件反射のように手に取ってしまう。
面白いかどうかなんて関係なし。
でもね
お伊勢参りは大変そうでちっとも楽しそうじゃなかった。

評価0 投稿元:ブクログ

2016/02/06 22:06

L 新・御宿かわせみ6

なんでも「かわせみ」の修復に2ヶ月かかるというので、源太郎の母千絵の誘いで、るい、お吉、長助とともにお伊勢参りに。
麻太郎は外国へ、千春は凛太郎に嫁いで2年は経ってるらしい。かわせみは寂しくなったね。かわせみの従業員はみな元気。
この伊勢参り、千絵が発起人であることがまずポイント。でも今更感半端ない。だって十数年前のことだよ。宗太郎さんの弟、宗二郎さん登場。チラッと出演だったけど非常に期待感増した。
諸々解決して東京に帰宅するとかわせみは改修を完了し、千春は懐妊。麻太郎も帰国。…やっばり前巻で終わりでもよかったよね?

評価5 投稿元:ブクログ

2016/02/06 16:42

かわせみの改築を機会にと伊勢参りに出たるいたち。
年令を重ねても、るいもお吉もあいかわらずで懐かしく、嬉しくなる。
すっかり世代交代して、るいの友人には孫もいたりするのが、シリーズ当初からは隔世の感がひとしお。
1つの事件が今回解決して、あとは、東吾のことさえ決着すれば。。。
それが、この壮大な物語の完結になるのかな。
東吾とるいの再会が待ち遠しい。

評価2 投稿元:ブクログ

2016/03/07 18:50

惰性と言ったら語弊がありますが、これだけ読まないというわけにもいかず読みました。敵討はもっと盛り上がらないと...思うのですが、とうとつに出てきて、あまり盛り上がらないまま終わってしまいました。今回は引っかかる言い回しも少なく、すんなり読めて、それなりの余韻が残りました。

評価2 投稿元:ブクログ

2016/04/26 07:52

オール讀物2015年2月号〜8月号連載のものを2016年1月に刊行。新・御宿かわせみシリーズ6作め。意識しませんでしたが、長編仕立てです。源三郎が殺害された事件の決着がついて、新シリーズの大きな謎の一つが解決されました。気にはなっていたので、喜ばしいことですが、終わりに一歩近づいたような気がして、残念な気もします。

評価0 投稿元:ブクログ

2016/01/25 10:23

親子二代にかけてシリーズのファンになりました。東吾さんがいなくなってから若干寂しい!行方不明から復活してほしいです。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/02/19 15:59

ファンが多いからやめることができないのかなぁ(苦笑)
東吾さんの名前をいつまで引っ張り続けるのでしょうか、孫も産まれることだし、そろそろ開放してあげたいなぁ。どんなに素晴らしい麻太郎さんであっても、結局は東吾さんの身代わりでしかないように感じてきてしまいます。

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