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紙の本
ラストオーダー そのバーには、なくした想い出が訪れる (集英社オレンジ文庫)
著者 真堂 樹 (著)
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、毎週水曜午前一時に...
ラストオーダー そのバーには、なくした想い出が訪れる (集英社オレンジ文庫)
ラストオーダー ~そのバーには、なくした想い出が訪れる~
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商品説明
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐのだ。そんな日々の中、波佐間もまた伝えられない想いを胸に秘めていて…。【「BOOK」データベースの商品解説】
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、店主の波佐間とアルバイトの由比が営むバーがひっそり佇んでいる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐ。【「TRC MARC」の商品解説】
駅前にひっそり佇むバー「間」には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐ。店主の波佐間もまた、想いを秘めていて…。
【商品解説】
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。
店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐのだ。
そんな日々の中、波佐間もまた伝えられない想いを胸に秘めていて…。【本の内容】
収録作品一覧
真夜中はやさしい | 9−78 | |
---|---|---|
あの子をさがして | 79−178 | |
聖なる場所 | 179−269 |
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ちょっと切ない
2019/03/18 10:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間(ハザマ)」はひっそり佇んでいた。一臣と由比の不思議で切ない関係はどうなっていくんだろう。最後は由比がいなくなっちゃうのだろうか?
電子書籍
作者買いです!
2016/02/27 01:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の数十年来のファンで、電子版が出るのを楽しみにしていました。
ストーリーやキャラ立ても良く、独特の文体と表現が癖になります。