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紙の本
おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集 (集英社文庫)
著者 松浦 弥太郎 (著)
日々の暮らしの中に生まれる小さな奇跡、ささやかな工夫や知恵を分かち合い、暮らしを豊かに、美しくするための役立ちを発信し続けている著者。小学生の時に母と作ったおにぎりの思い...
おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集 (集英社文庫)
おいしいおにぎりが作れるならば。
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商品説明
日々の暮らしの中に生まれる小さな奇跡、ささやかな工夫や知恵を分かち合い、暮らしを豊かに、美しくするための役立ちを発信し続けている著者。小学生の時に母と作ったおにぎりの思い出や、父のこと、座右の本、友だちの作り方やお金のことまで。“正直、親切、笑顔、今日もていねいに”を信条にしている著者が、「暮しの手帖」編集長時代に思ったこと、感じたことを素直に綴ったエッセイ集。【「BOOK」データベースの商品解説】
小学生の時に母と作ったおにぎりの思い出、座右の本、友だちの作り方…。〈正直、親切、笑顔、今日もていねいに〉を信条にしている著者が、『暮しの手帖』編集長時代に思ったこと、感じたことを素直に綴ったエッセイ集。〔「暮しの手帖日記」(暮しの手帖社 2012年刊)の改題,加筆修正を加え再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
お母さんとおにぎりをはじめて作ったときのエピソードや、アメリカにいる友人を訪ねたときのこと、そして毎日、日々ていねいに考え感じたことをやさしく綴ったエッセイ集。ファン垂涎の一冊。
【商品解説】
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表紙に惹かれて
2016/02/02 11:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いく - この投稿者のレビュー一覧を見る
人生2冊目のエッセイ集
この本の表紙がすき
難しい内容かなと思ったが意外に読めた
生活に焦点を当てた内容が
人生を豊かにしてくれる気がする
また読もう