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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/11/01
- 出版社: アスコム
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7762-0892-1
読割 50
紙の本
フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉
著者 原 晋 (著)
営業マン時代に学んだビジネスの手法を陸上に応用して、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた著者が、「人と組織」を強くするノウハウを47の言葉でわかりやすく伝える。【「TRC ...
フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉
フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉
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商品説明
営業マン時代に学んだビジネスの手法を陸上に応用して、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた著者が、「人と組織」を強くするノウハウを47の言葉でわかりやすく伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
原 晋
- 略歴
- 〈原晋〉1967年広島県生まれ。陸上競技部第1期生として中国電力に進むも故障に悩み引退。同社でサラリーマンを経て、青山学院大学体育会陸上競技部長距離ブロック監督。
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紙の本
良かった
2016/02/28 19:18
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くろさわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
陸上界に革命を起こしてる原監督であり、読むと新しいことをやってみようという気にさせてくれます。
重要部分が太字になっていたので読みやすかったのも良かったです。
紙の本
フツーの会社員だからこそできた改革
2016/04/25 12:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者はフツーというよりかなり優秀な会社員でしたが、それは
それとして、陸上競技界の弊習に囚われずに、ビジネスマンの
目線を持ち続けたからこそ出来た組織改革であったのでしょう。
読む前は箱根駅伝優勝を目標としたプロジェクトチーム作りの
ノウハウが書かれたものかと思いましたが、そんな浅薄なもの
ではありませんでした。
永続的な組織の土壌作り、数値目標管理、人材の見極めなど、
ビジネスやその他のあらゆる組織運営にも活用できる一冊だと
思います。
紙の本
青学躍進の秘密を惜しげもなく披露
2018/08/04 19:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
箱根駅伝初優勝後、連覇を果たす直前の2015年12月に上梓された本書。
「目標管理シートの書き方のポイント」など自家薬籠の物としたいような組織管理のコツを惜し気もなく披露しています。本書を読むと青学四連覇(2018年時点)の秘密に触れられたような気がします。
電子書籍
アスリートだけでなくビジネスパーソンにも好適
2018/08/04 18:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
箱根駅伝の監督が著した本は多く、数多の名言も残されていますが、本書はスポーツ関連書籍というより、コーチングをテーマとしたビジネス書といっても過言ではないと思います。流石に元・トップセールスマンらしく、科学的のみならず、ちょっと浪花節的情緒も混じった人間味のある一冊です。
紙の本
組織作りの参考にしたい本
2018/07/14 10:40
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:銭 - この投稿者のレビュー一覧を見る
青山学院大学陸上部監督、原晋氏による強い組織作りのメソッドが記載されています。
青山学院大学を超強豪まで育て上げた原晋氏による、組織作りのイロハから、人材登用のコツがステップごとに記載されています。
原氏による書籍は以前から読んではみたいと思っていましたが、原氏のセミナーに出席する機会があり、それに参加した所、是非読んでみたいと思いました。
というのも、原氏の話は単純に面白い笑
人を引き込む話し方が上手いですね。
真面目な話をしつつ、所々でギャグを入れて笑いを誘う。
テンポよく、要領も良いので飽きずに聴いていられました。
これは本題から逸れますのでこれくらいにして、そんな経緯で書籍を読んでみたいと感じました。
本では、ゼロから作る強い組織作りのやり方を学べました。
例えば、よく人的育成のやり方として、ティーチングではなくコーチングだと言われますが、それはある程度人材が育ってきたらの話。
それまでは、しっかりとコーチングをして、組織の基礎作りをする事。
また、人材獲得の際も、ただ才能のある人間を獲っても組織の中で上手く働くとは限らない。
真面目にコツコツと腐らずにやる性根の良い人材が大切。
等々。
組織に属していれば、組織作りや人材育成というのは避けては通れない道。
それらにこのメソッドを活かせば、強い組織と人材育成ができると思いました。
ただ個人的には、原氏の様な他人を惹きつける話し方があってこその、箱根駅伝を何度も制する組織になれると思ってますが笑
紙の本
チームを強くする思考法とは
2016/06/29 13:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:寅年太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
できない理屈を並べるな、できる理屈を考えろー
常勝軍団を支える上昇志向、強いチームを作るために必要な哲学とは。
意識が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。
意識改革こそが、結果を出すための第一歩。
紙の本
時の人
2016/04/04 21:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る
この人はメディアにでまくってる感があるが、メディアにしても書き物にしても話の骨子が一貫している。部下の育成ということに関しては、参考になる点もあるのは事実で、一度触れてみると良いと思う。
紙の本
やる気を起こさせるためにどうしたのか。
2016/02/24 00:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近ではテレビでの露出も多くなり、明るくユーモラスな人柄に惹かれて購入しました。弱小チームをいかにしてトップへと導いたのか、これから読み進めたいと思います。
電子書籍
会社員から
2019/11/27 17:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から指導者としてやっていたら、よくいる熱血馬鹿になってしまうことが多いので、会社員を経験しているからこそだと思います。