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ミレニアム 4下 蜘蛛の巣を払う女 下

推理・ミステリーhonto ランキング第59位

  • 発売日:2015/12/18
  • 出版社:早川書房
  • サイズ:19cm/358p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-209585-5

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ミレニアム 4下 蜘蛛の巣を払う女 下

ダヴィド・ラーゲルクランツ (著), ヘレンハルメ美穂 (訳), 羽根 由 (訳)

紙書籍

1,620 ポイント:15pt

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電子書籍

1,458(13pt) ミレニアム4 下

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商品説明

NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。一方ミカエルは、セルネル...続きを読む

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商品説明

NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。一方ミカエルは、セルネル社が『ミレニアム』編集部から彼を追い出そうとしていることを知るが、さらに衝撃の事件が発生する。万全の警備システムを設置し、自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃されたのだ。警察の捜査が開始され、リスベットと連絡を取ることに成功していたミカエルも独自に調査に乗り出す。だが、今度はバルデルの息子に魔の手が伸びてきた。全力で息子を護るミカエルとリスベット。やがて一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが明らかになる。そして、リスベットに犯罪組織の暗殺者たちが、さらにはNSAの追っ手が迫る!【「BOOK」データベースの商品解説】

自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃された。ドラゴン・タトゥーの女リスベットとミカエルは、独自の調査に乗り出す。やがて、一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが判明し…。【「TRC MARC」の商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.8
3.8
評価内訳 全て(29件)
★★★★★(5件)
★★★★☆(12件)
★★★☆☆(8件)
★★☆☆☆(1件)
★☆☆☆☆(0件)

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評価3 投稿元:ブクログ

2016/01/10 10:45

やはり一番の関心は、故スティーグ・ラーソンの『ミレニアム』をどこまで再現できているかということだろう。六年半ぶりの読書は前作を思い出すことから始まったが、大きな違和感もなく読めたので、キャラクターや雰囲気の再現率は高いと思う。

国家間にまたがった事件はスピード感もあり読み応えがあったが、奥行きにやや欠けるような気がした。どこかで読んだストーリーはダン・ブラウンを連想させる。微妙に明るくて微妙に軽い。シリーズ特有の陰惨さが感じられない。そう思うとリスベットも少し丸くなったような。まあでも、シリーズ再開第一作なので、暗さや重さに偏るよりは、サスペンス色を前面に出した万人受けするストーリーでバランスよくキレイにまとめる方が正解なのかもね。

とは言っても、前作の伏線をきっちり拾って展開させているところは流石だと思う。「あの続きはどうなった?」と気になってる多くの読者に対してはっきり方向性を示したのは素直に嬉しかった。予定では第六弾までの刊行が決定してるのだとか。そしてハリウッドは二作目三作目をすっ飛ばして四作目を映画化するらしい。確かにハリウッド向きの話ではありますね。

多大なプレッシャーの中、シリーズを引き継いだ作者もすごいと思うけど、同様に訳者さんにも感謝します。続編も楽しみ。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/01/08 08:58

内容(「BOOK」データベースより)

NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。一方ミカエルは、セルネル社が『ミレニアム』編集部から彼を追い出そうとしていることを知るが、さらに衝撃の事件が発生する。万全の警備システムを設置し、自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃されたのだ。警察の捜査が開始され、リスベットと連絡を取ることに成功していたミカエルも独自に調査に乗り出す。だが、今度はバルデルの息子に魔の手が伸びてきた。全力で息子を護るミカエルとリスベット。やがて一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが明らかになる。そして、リスベットに犯罪組織の暗殺者たちが、さらにはNSAの追っ手が迫る!

評価5 投稿元:ブクログ

2016/02/10 15:51

著者が急逝したので続編はあきらめていたところに別の著者を起用するという荒技で復活したシリーズ。多少心配しながら読み始めたのですが、その心配は杞憂に終わりました。ミカエルもリスベットも以前のまんま。これから先も楽しみです。

評価5 投稿元:ブクログ

2016/02/02 20:07

これは!
ハリウッドでも大丈夫な出来上がり。
ラーソンさんのこれまでの「ミレニアム」が大好きだったため、きっとこの4の上下はなんだかなぁ~という思いするんだと予想していましたが、どうしてどうして!期待した以上の内容で。
続きもどうぞお願いいたします
m(__)m

評価4 投稿元:ブクログ

2016/04/10 12:20

結局のところ、作者が変わった影響をほとんど感じさせず、ミレニアムに求める魅力が満載の作品でした。過去3作品の内容をほとんど忘れているので、そこを思い出しながら読めたら伏線も含めもう少し楽しめたと思うと残念。
一点個人的に気になる点を挙げるとするなら、キャラ設定と言動が少しあっていない印象がある。
例えるなら、仕事が遂行できない必殺仕事人みたいな。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/03/03 22:17

 作者さんの死亡により、書きかけの4作目の遺稿の取り扱いを婚約者と遺族で争っていると聞いていた。
 まさかの出版社選定の別作家による4巻の出版である。驚いた。

 これシリーズって言っていいんだろうかと迷いつつも読み始める。

 個人的に好きなテーマでもあり楽しかった。
 ただ、これは書き手の好みだろうけどミカエルがずいぶんちゃんとしてる。こんなミカエル見たことない! ヒロインなんだからもっと脱がないとって気持ちになる。

 違和感については……あるような無いような。もうシリーズものの映画が途中で監督や脚本が変わってもシリーズであるように、これもシリーズだと言える気がする。
 あと、故人の遺稿を引き継いで書き手が変わると、どうしても違和感が残るので、そういった意味では1から書くのは正しい気もする。
 また、翻訳者の方は1から引き続き同じ方なので、それで違和感が薄いのかもしれない。

 読み終えてレビューを見たら、みなさんミカエルが真面目になったwって書いてあって笑った。
 そして、読者の皆さんが愛する、魅力的なキャラクターを生み出したスティーグラーソン氏のご冥福を祈ります。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/17 23:16

うーん。なんと言ったらよいのか…。
下巻に期待していたのだが…。
スティーグ・ラーソンとは別物の B 級サスペンスとして、
読みたい人は読めばいいんじゃないかな。残念。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/02/22 15:11

違う作者の物語の続きをそのまま書くなんてすごいと思う。あまり違和感はなかった。でも4作目なので少々物足りなさをあった。

評価5 投稿元:ブクログ

2016/05/25 22:38

あっという間に読み終わってしまった。
読みやすくなってるかも。
やはりリスベット格好いいな~
頭もいいし強いし。本当に幸せになってほしいわ。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/16 22:49

リスベットやミカエルに再会できた興奮、わくわく感は下巻に入ると薄れてきて。
うーんなんだろう……ワスプの由来とかサノスとかそのネタかよ!と面白かったりしたんだけども。
稀代の名ヒロイン・リスベット無双を楽しむエンタメになっちゃったんだな、とがっかり感が。
黒幕の正体もなあ。ザラチェンコ一族という血統大戦か、という。

いや面白いんだよ。読ませるんだよ。
ただ、ラーソンオリジナルにあった社会正義的な怒りというか、そういうのがちょっと掘り下げたりないというか。
『特捜部Q』あたりの方が北欧ミステリとして上質じゃないかな、という結論になりそう。
それでも続編が出たら読むとは思う……なんなんだろう、この『キック・アス』続編みたいながっかり感。

評価5 投稿元:ブクログ

2016/03/01 21:29

上巻を読んでいる時はそれほどでもなかったですが、下巻になったら怒濤のごとく物語りが進み、グイグイ引き込まれました。

最後の種明かしのところはもう少し丁寧に描いてもいいのでは?と思いました。でも、そう思うくらい、あと少し読み続けたいと思ったのも事実です。

次作に期待です。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/12/25 07:55

本当に首を長くして待っていたミレニアム4。発売を知った時は大興奮だった。
そして読み終えて正直な感想は「物足りない」だ。
前作者が亡くなり途絶えてしまったミレニアム。作者が違えば諸々変わってしまうのは当然だと思う。言葉の選び方や書き方に癖が出るものだと思うので別物になり、物語が物足りなく感じるのは当たり前だと思うけど、ミレニアム4の「物足りなさ」はそーゆーことではないのだ。
翻訳もののせいかもしれないけど、別な書き手が書いたとは思えないし、違和感は確かにない。むしろ「これ違う人だよね?書いたの」と思うほど。
だけど、やっぱり物足りないのだ。
過去のミレニアム作品と比べ、スケールが小さいというかあっという間に読み終え、これから盛り上がるのよね?というところで終わってしまうから長い序章を読んだ気分になってしまう。
別な書き手が書き、ミレニアムの世界観を損なわず読者に違和感を与えない筆力は素晴らしいと思うので、★は4つだけど、もっともっと読ませて欲しい。シリーズはまだ続くようなので、期待!

評価0 投稿元:ブクログ

2016/03/01 10:15

とにかく面白かった。
新しい作者になってさらにリーダビリティが増した。
一方、失ったものも感じられる。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/03/03 09:05

うーん、これは…。また「ミレニアム」が読める!というワクワク感が大きかったからその反動かもしれないが、正直がっかり。期待外れの気分からは☆二つ。まあ、リスベットに免じて☆三つ、というところかなあ。

「ミレニアム」シリーズはここ十年で一、二を争う傑作ミステリ(広義で)だと思う。何と言ってもリスベットというダークヒロイン(?)の造型が最大の魅力。新たな著者によって書き継がれた本書でもその点は変わらないのだが…。

どういうわけか、ストーリーの展開にしばしば(ハラハラするんじゃなく)イライラする。この不愉快な感じはなんだろう? セリフがなんだか説明的だったり、視点の換え方がぎくしゃくしていたり、アラばっかり目についてしまった。それにカミラもそう恐ろしく見えないんだけどなあ。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/02/11 04:36

ミステリーというには少し乱暴すぎる内容だと思う。
解決方法も、一個一個つきつめるというよりも、天才ハッカーがシステムを見てわかったという感じで。
第一作目の「ドラゴンタトゥーの女」ではあまり感じなかったが、段々内容が粗くなってきたと思う。

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