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紙の本
頂上決戦 (文春文庫 警視庁公安部・青山望)
著者 濱 嘉之 (著)
初冬の温泉郷で発生したフグ毒殺人は、公安vs巨悪「頂上対決」の幕開けだった―。上海と香港の中国マフィア勢力争い、新旧日本ヤクザの利権争い、そして警視庁に巣食う派閥争い。そ...
頂上決戦 (文春文庫 警視庁公安部・青山望)
頂上決戦 警視庁公安部・青山望
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商品説明
初冬の温泉郷で発生したフグ毒殺人は、公安vs巨悪「頂上対決」の幕開けだった―。上海と香港の中国マフィア勢力争い、新旧日本ヤクザの利権争い、そして警視庁に巣食う派閥争い。それぞれの大分裂が絡み合う中、青山ら同期カルテットが対峙する新たな敵の正体とは。公安警察を知りつくした著者による人気シリーズ第7弾!【「BOOK」データベースの商品解説】
温泉郷で発生したフグ毒殺人は、公安vs巨悪「頂上対決」の幕開けだった。中国マフィア勢力争い、新旧日本ヤクザの利権争い、警視庁の派閥争い。大分裂が絡み合う中、青山らが対峙する新たな敵とは。警察小説シリーズ第7弾。【「TRC MARC」の商品解説】
日本公安警察vs中国マフィア
新たな敵はチャイニーズ・マフィア! 悪のカリスマ、神宮寺武人の裏側に潜んでいたのは中国の暗闇だった。青山ら公安がついに挑む。【商品解説】
新たな敵はチャイニーズ・マフィア! 悪のカリスマ、神宮寺武人の裏側に潜んでいたのは中国の暗闇だった。青山ら公安がついに挑む。【本の内容】
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紙の本
まさに、頂上決戦
2016/01/22 00:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現実の動向と見事にリンクさせつつ、小説としても見事なストーリー展開。
しかし、自分をモデルにしたと思われる人物を、組織の害悪として描けるというのはある意味で凄いことであるとも思った。
紙の本
頂上決戦
2016/01/17 08:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
青山望7作目ですね。中国マフィアとの闘い迫力ありますね。どこまで現実に近いのか、このようなことがわからないうちに進行しているのではと思います。今後も目を離せないです。