「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/01/07
- 出版社: 朝日新聞出版
- レーベル: 朝日コミック文庫(ソノラマコミック文庫)
- サイズ:15cm/275p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-269065-4
紙の本
百鬼夜行抄 16 (朝日コミック文庫)
著者 今 市子 (著)
【芸術生活/コミック劇画】飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いが織り成す魅惑的な不思議絵巻。文庫版第16巻には、「鬼達の忘れ物」「うしろの正面」「雛人形の無い家」「薬指の契約...
百鬼夜行抄 16 (朝日コミック文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【芸術生活/コミック劇画】飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いが織り成す魅惑的な不思議絵巻。文庫版第16巻には、「鬼達の忘れ物」「うしろの正面」「雛人形の無い家」「薬指の契約」「影絵姫」「告げ口屋達の囁き」「母なる器」の7編を収録。【商品解説】
飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いが織り成す魅惑的な不思議絵巻。文庫版第16巻には、「鬼達の忘れ物」「うしろの正面」「雛人形の無い家」「薬指の契約」「影絵姫」「告げ口屋達の囁き」「母なる器」の7編を収録。【本の内容】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
待ってました!
2016/01/29 22:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1年ぶりの新刊。 いつもながら幻想的な世界に引き込まれます。
ホラー的でありながら、ミステリーのような伏線・謎ときがあるから何度も読んでしまう。
最近、尾黒・尾白の登場が少ない気がするので、次号以降に期待。
紙の本
買い続けます
2023/09/14 15:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ビビリ笑 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初からずっと読み続けています。いつも、待ち遠しく思っています。繊細な絵と話がとても合っていて、『百鬼夜行抄』の世界にどっぷり引き込まれます。
紙の本
面白い!
2016/01/23 12:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:虹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今市子さんの漫画が大好きです。
絵もさることながら話が面白くて恭しくて大好きです。
紙の本
律~がんばれ!!
2016/02/23 10:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
律が、もうちょっと、なんかできればって思ってしまう。でも、お祓い屋みたいな話になっても面白くないか…。何にも出来ない感、ギリギリでなんとかなるってとこが読んでてハラハラ感なのかな。
ひまりちゃんの話とか面白かった。
紙の本
いつも通り
2016/01/30 08:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:UE - この投稿者のレビュー一覧を見る
飯島律は幽霊や妖怪が見える青年。そのせいで、毎回、事件にまきこまれます。
彼のおじさんも同じ体質で彼が絡んで、それにまきこまれたり・・・。
綺麗な絵と妖魔が織り成すミステリーです。
紙の本
途中で止めるのは
2016/03/30 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たこやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初からずっと続けて読んでいるので、今さらやめられない気がしていますが、最近のストーリーは、面白くないわけではないんですがコマとコマのつながりが時々わからなくなることがあって・・・自分の頭が悪いのかと思いました。ほかの人がどう感じているか知りたいです。