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業物語(講談社BOX)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/01/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283892-4

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新書

紙の本

業物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

著者 西尾 維新 (著),VOFAN (著)

六百年ほど前、今はもう滅びた国に「うつくし姫」と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました…。物語シリーズオフシーズン第2...

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業物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

1,296(税込)

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「業物語」が含まれるセット商品

<物語>シリーズ (講談社BOX) 21巻セット(講談社BOX)

<物語>シリーズ (講談社BOX) 21巻セット

商品説明

六百年ほど前、今はもう滅びた国に「うつくし姫」と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました…。物語シリーズオフシーズン第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってぇ名前は、俺様が付けてやったんだ――”
今から六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。
これぞ伝説の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、童話のように残酷だ。【商品解説】

“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってぇ名前は、俺様が付けてやったんだ――”
 今から六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。
 その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。
 これぞ伝説の怪異! 怪異! 怪異!
 青春は、童話のように残酷だ。【本の内容】

収録作品一覧

うつくし姫 7−15
あせろらボナペティ 17−125
かれんオウガ 127−200

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」でメフィスト賞を受賞。ほかの著書に「悲亡伝」「掟上今日子の退職願」など。

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みんなのレビュー41件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ベリーショートの今撫子が良い

2016/11/29 14:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RASCAL - この投稿者のレビュー一覧を見る

緻密に伏線が組み立てられてきたこのシリーズも、オフシーズンに入って「愚物語」「業物語」と崩れ、これまでかなと思い始めたところでした。今回の千石撫子のターンは、羽川翼の「猫物語(白)」、神原駿河の「花物語」と並んで中々の秀作。脇役にもきっちりけじめをつけさせてくれました。おと撫子、媚撫子、逆撫子、神撫子、自分の過去と向き合うのはつらくてむずかしいもの。撫子ちゃん、意外なスキルも身に着け、強くなりました。途中出場の余接ちゃんも大活躍。蛇足ですが扉絵のベリーショートの今撫子が異常にカワイイ。

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紙の本

流石物語シリーズ

2016/02/03 16:46

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語シリーズは全巻読んでおりますが、その中でも業物語はかなり面白かった部類に入ると思います。
これからの展開で重要そうな新キャラも登場したのでこれから先もますます楽しみですね。

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紙の本

物語成分薄め。

2016/04/05 18:51

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

OFF SEASONと銘打っているだけあって、主人公不在。
それは前回の「愚物語」もそうなのだが、加えて話自体が薄いのが残念。

唯一面白かったのが「あせろらボナペティ」。
どう面白かったかを書くとネタバレになってしまうが、怪異としてのキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの始まりはどこなのか、を考えてしまう作品。
吸血鬼という怪異か。
それ以前の怪異か。

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紙の本

どんどん趣味の領域へ

2016/01/18 14:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベルたーす オリジナル - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語シリーズ20冊目、
この作品は番外編、西尾維新さんいわく“オフシーズン”ですね。

ということで話も中短編もので、キャラクターの前日談“第零話”が収録されています。読み終わった感想としては、「薄いかな…」という感じ。
本編ではない以上仕方ないのかもしれませんが、どうしてもハラハラドキドキといった盛り上がりがなく、西尾さんがつらつらと綴ったという感じ。

西尾ワールドが好きな人はいいけれど、話としての面白さを求めている自分としてはちょっと物足りない感じ(>_<)
(コナンで例えるなら、黒づくめの組織が出てこない回的な)

全巻集めているような人には購入をお勧めします!

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紙の本

楽しみにしていましたが…

2016/01/20 17:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語シリーズのオフシーズン2作目の本作。
忍の前日譚が語られるとあって、大変楽しみにしていたのですが…
若干、物足りなさを感じてしまいました。
箸休め的な作品ですね。
まだオフシーズンの作品が続くとのことですが、
早く「接物語」を刊行してもらいたいものです。

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2016/02/26 09:51

投稿元:ブクログ

3編とプロローグ的な童話から成っております。

童話 うつくし姫
あせろらボナペティ
 この童話は1編目の導入に当たります。
 あせろらはアセロラ姫。キスショットのお話。
 キスショットが生まれるまでの、終わりで始まりの物語。
 最後にどんでん返しがあります。
 これだから西尾氏の言葉遊びは好き。


かれんオウガ
 阿良々木火憐が免許皆伝。滝業へ行く話です。
 一人で修行のために3つの山を越えていく。
 心配な暦が取った策は『忍を影に忍ばせる』だ。
 ポニテの少女、シニョンの女性、おかっぱの幼女。
 ツインテの女子、色んな忍が手を貸す。
 ドーナツの為に。
 濃霧の中の背後の声は誰だったのか?
 無事に滝に打たれて帰還する火憐です。



つばさスリーピング
 勿論翼の物語。忍野メメを探し当て。
 暦を助けて欲しいと交渉するが、話が先と。
 ドイツにて、ドラマツルギーと会った話。
 ハイウエストとローライズの双子の吸血鬼。
 この二人の終焉と、まだまだ続く翼の話。
 それからじゃないと忍野は動く気配がない。
 第一、何処に居るのかも特定されていないし。

 

全てにおいて第零話だそうです。
確かに。
そして、物語シリーズは続きます。
今年中に 撫物語・結物語 が刊行予定。
相変わらずの西尾氏です。

2016/02/03 22:59

投稿元:ブクログ

化物語シリーズ最新刊

忍ちゃんが、いかにして吸血鬼になったかという
大昔のお話 中編

火憐ちゃんの山籠もり修行のお話 短編

羽川さんが、忍野メメを探して世界中を旅していたときのお話 短編

どれも、ちょっとした言葉遊びはあれど
いつものぐだぐだはなく(笑)
かなり読みやすく楽しかった♪

忍ちゃんが人間だったころのお話しは
「なるほど~~~」と感銘

2016/08/14 14:05

投稿元:ブクログ

このOFF SEASONは化物語シリーズの、作者の未練と思える。それにしても、うつくし姫は遊び過ぎ。忍ちゃんのイメージが変わりすぎる。描写もきついし、ユーモアも言葉遊びレベル。結局は、最後の一言の為の内容なんだろうなぁ~森博司パターン(笑)
火憐のストーリーも忍ちゃんを絡ませながら、最後のページの為となる。委員長編は・・これは肩透かしだなぁ・・どんでん返しが簡単すぎるでしょう(^^;

2016/01/23 17:33

投稿元:ブクログ

内容紹介
“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってぇ名前は、俺様が付けてやったんだ――”
今から六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。
これぞ伝説の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、童話のように残酷だ。

2016/06/18 07:54

投稿元:ブクログ

うつくし姫は昔の忍ちゃんなんだが、美し過ぎて傾国どころか滅国のお姫様。スーサイドマスターはなんだか今後出てきそうな感じもあるので楽しみ。
翼ちゃんはメメに会うまでの出来事語り。

2016/01/23 22:57

投稿元:ブクログ

 今回も読み終えてから改めて箱絵を見ると、それぞれの話の特徴が全て描かれていることがわかる。ネタバレしてるけどネタバレになっていない絶妙な構図で、猿の惑星のカバーもこういうのに変えるべきなんじゃないかと思った。
 今巻では、本筋であろうキスショットの話がやはり一番楽しんで読めた。忍の七変化はさぞアニメ映えするんだろうな。羽川翼の物語はアニメの副音声ネタを小説に逆輸入した感じで、副音声を知っていると新鮮味はそんなに感じなかった。

2016/03/30 20:36

投稿元:ブクログ

 キスショットがどうしてヴァンパイアになったか、と、火憐の修行と、翼の旅の話。

 で、どの話も忍が絡んでくるのだが。
 「業(わざ)」というより「業(ごう)」だと思うのだがね。
 
 一つの願いのために、何もかもを消失させた姫のそれは自分自身に妥協が出来ないという業なのだと思う。
 で、相容れないから、アヤカシにつけこまれる。
 まぁ、それを愚かだとは言わないけれど、優しくはない。とういか、美しさと優しさは、実際には相容れないものなのだと思った。

 火憐は、自分というワザを磨くために山にいくのだけど…。
 相変わらず、お気楽で暦の苦労が思いやるのである。
 でも、この子は芯が揺るがなくてすごいな。愚かだけど、決して考えることをあきらめない。
 歪んだ人間が多いシリーズの中で、この真っ直ぐさはまぶしいぐらいだ。

 そして、忍野に旅の話を語る翼。
 って、彼女も人間離れしてきてるのですけど。まさに業火にやかれてる感じなのだが。
 それも、好きな男とその彼女のために、って業が深すぎる。
 彼女は、斜めになってる欲張りなのだろう。

 うん。
 今回も面白かった。

2016/01/16 19:32

投稿元:ブクログ

前日譚から後日談、物語の裏側までを網羅する第零話集。「かれんオウガ」が一番面白かった。ファイヤーシスターズの変わらなさは安心して楽しめる。忍の過去もなかなかに壮絶で、ルーツを知れて良かった。しかし、ひたぎさんを引っ張り過ぎじゃないですかねぇ。

2016/06/15 22:19

投稿元:ブクログ

物語シリーズ、オフシーズンの2作目。
忍ちゃん(というより、吸血鬼になる前のうつくし姫)と、火憐と、羽川さんのお話。
愚物語より楽しんで読めました。
全体的に忍ちゃん色の濃い話でしたね。
羽川さんの話には、直接は関わってないけれど、間接的には関係あるし。

スーサイドマスターとか、年齢が異なる忍ちゃん一族(違)とか、金髪になる羽川さんとか、ビジュアルが気になるものが多いです。
あせろらボナペティは、叙述トリック的なところがあるので、映像化するのはどうするんだろう…という感じではありますが。
スーサイドマスターと忍ちゃんとの邂逅は気になるところですが、今の忍ちゃんを見たらスーサイドマスターはがっかりしそうだなぁ…。

2016/01/25 18:56

投稿元:ブクログ

 最近は惰性で読んでた物語シリーズだけど、久々にそれなりに面白かったなぁ。というのは本筋に関係ない外伝のほうが面白いということなのか。

・あせろらボナペティ

 かつてアセロラ姫と呼ばれた美しい姫がいました。その美しさに人々は恐れ敬い、自分の一番大切な物を姫に差し出しました。
 自らの命を差し出した人々の骸の山を築きながら、アセロラ姫は自分が助けることができる人間を探して旅に出ました。
 そしてたどり着いたのは、死体城に住む吸血鬼スーサイドマスターのところでした。
 これは、アセロラ・キスショット・ハートアンダーブレードが吸血鬼になる遠い昔の話。

 自分の美しさに、人は自分に命を差し出すもの、という設定が傷物語のキスショットと暦の出会いの一コマにつながっている。
「私を助けることを許可する」からの、暦が逃げようとする流れにキスショットの驚いた理由がわかります。


・かれんオウガ

 空手の師匠からの免許皆伝を断るかれんは、師匠から山籠もりを命じられる。
 登山などやったことのないかれんだが、軽く用意して一週間の山籠もり。クマにあったり、食料がなくなったり、岩山から落ちたり、山籠もりの先に己自身を見つめなおす。

 かれんちゃんはどうしてこんなにアホの子なのか。だから兄貴に歯ブラシを口に突っ込まれるのだ。


・つばさスリーピング

 忍野扇の存在を確定させるためにメメを日本に連れ帰ってきた羽川翼の前日譚。
 世界を駆けまわってメメの足跡を追った先、ドイツの古城で出会ったのはヴァンパイアハンター、ドラマツルギーだった。
 旅行者の行方不目にかかわると目される双子の吸血鬼の潜入捜査に、翼自ら囮になる。

 ばさねえの世界旅行の話って、そういえば今までなかったな。扇ちゃんの存在確定の時に突然出てきた感あったし。
 ばさねえの胸を揉んでいいのは阿良々木君だけ。