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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/02/24
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:26cm/101p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7664-2307-5
紙の本
新しい消費者教育 これからの消費生活を考える
著者 日本消費者教育学会関東支部 (監修),神山 久美 (編著),中村 年春 (編著),細川 幸一 (編著)
消費者教育についての最重要な基礎知識を厳選し、やさしくコンパクトに解説した入門テキスト。消費生活のなかの重要&最新トピックを「Column」「CHECK!」で紹介し、発展...
新しい消費者教育 これからの消費生活を考える
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商品説明
消費者教育についての最重要な基礎知識を厳選し、やさしくコンパクトに解説した入門テキスト。消費生活のなかの重要&最新トピックを「Column」「CHECK!」で紹介し、発展的な学習のための実践課題も提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
▼初学者に最適な入門テキスト!
●消費者教育について最重要な基礎知識を厳選、やさしくコンパクトに解説!
●消費生活のなかの重要&最新トピックを「Column」と「CHECK」で紹介!
●発展的な学習のための実践課題を「Active Learning!」に提示!
消費者教育は、2012年の消費者教育推進法の成立によって、新しい時代を迎えました。消費生活に関わる知識を習得し、これを適切な行動に結びつける実践的な能力の育成や、主体的に消費者市民社会の形成に参画し、その発展に寄与できる資質を育むことが重要になっています。新しい消費者教育の理解のために、授業やグループ学習で、また職員や市民の勉強会などで、本書をぜひ役立ててください。【商品解説】
消費者問題・運動の歴史や、消費者法・行政の基本的な役割と仕組みをテーマ毎に分かりやすく解説。また、消費者教育の体系と授業アイディアも盛り込むことで、独学でも授業でも使える便利なテキスト。【本の内容】
目次
- 序 新しい消費者教育の推進に向けて
- <i>Column 1</i> いのちを消費する者の責任を考える
- <b><u>第Ⅰ部 消費者教育の意義</u></b>
- <b>1章 消費者教育とは ―― 理念と目的</b>
- 1. 消費者教育の理念 / 2. 消費者教育の目的
- <b>2章 消費者教育の歴史と体系</b>
- 1. 消費者教育の生成 / 2. 消費者教育の歴史 / 3. 消費者教育の
- 体系
著者紹介
日本消費者教育学会関東支部
- 略歴
- 山梨大学大学院総合研究部教育人間科学学域准教授、博士(教育学、東京学芸大学連合大学院)。
日本消費者教育学会関東支部支部長。山梨県消費生活審議会委員、金融広報中央委員会「金融教育に関する小論文・実践報告コンクール」審査員などを務める。
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