サイト内検索

詳細検索

送料無料

小説&文庫&ラノベポイント2倍(~7/31)

宰領(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 22件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/27
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/423p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-132160-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

宰領 (新潮文庫 隠蔽捜査)

著者 今野敏 (著)

大森署管内で大物国会議員が失踪した。発見された運転手の遺体、そして謎の脅迫電話。警視庁と反目する神奈川県警との合同捜査を、署長・竜崎伸也が指揮することになり…。シリーズ第...

もっと見る

宰領 (新潮文庫 隠蔽捜査)

724(税込)

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

大森署管内で大物国会議員が失踪した。発見された運転手の遺体、そして謎の脅迫電話。警視庁と反目する神奈川県警との合同捜査を、署長・竜崎伸也が指揮することになり…。シリーズ第5作。【「TRC MARC」の商品解説】

衆議院議員が行方不明になっている。伊丹刑事部長にそう告げられた。牛丸真造は与党の実力者である。やがて、大森署管内で運転手の他殺体が発見され、牛丸を誘拐したと本庁に入電が。発信地が横須賀市付近という理由で、警視庁・神奈川県警の合同捜査が決定。指揮を命じられたのは一介の署長に過ぎぬ竜崎伸也だった。反目する二つの組織、難航する筋読み。解決の成否は竜崎に委ねられた!【商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー22件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (10件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

警察内部のことがわかる

2016/03/19 23:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポンポン - この投稿者のレビュー一覧を見る

警察のキャリアとノンキャリアの差がわかり、違う角度からの面白さがある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/06/01 08:10

投稿元:ブクログ

またまた2日くらいで読み終わってしまった最新刊(?!)。この本では、竜崎の家族への想いも垣間見ることができて、前よりもいい関係になってきているのではないかとほっこりした。本編の警察官としての活躍としては、周りに反発されつつも自分を信じて進むところがやっぱり竜崎らしくていいと思った。

2016/03/27 15:31

投稿元:ブクログ

336
主人公竜崎は、階級は警視長だが、警察庁からの降格人事により、大森署の署長の職にある。頭が堅く合理主義だが、毎回、難事件を解決していく。
今回は行方不明となった衆議院議員が、誘拐殺人事件に遭った可能性があり、神奈川県警と合同捜査をする事になる。犬猿の仲である警視庁と神奈川県警。その間を取り持ち、事件の解決に向けて指揮を執る。
毎度のごとく広範囲向けて事件解決に向けて一気に進む。爽快です。
同著者、読了8作目

2016/06/29 17:48

投稿元:ブクログ

同期で幼馴染みである伊丹刑事部長から「衆議院議員と連絡が取れなくなっている」という連絡を受けた大森署の署長の竜崎。
衆議院議員の足取りを追い始めた矢先、その議員の公用車が乗り捨てられているのが発見され、その中から運転手の他殺体が発見される。
やがて、その衆議院議員を誘拐したという男から入電が。その発信地が神奈川県内ということが判明し、神奈川県警内に前線本部を設置することが決定した。
伊丹からその前線本部の指揮官を命じられた竜崎は神奈川県警に赴くが、警視庁と神奈川県警の間は昔から反目し合う間柄であった。

2016年6月29日読了。
久々の隠蔽捜査シリーズです。
やっぱり、竜崎、カッコイイなぁと痺れてしまいました。
伊丹との関係性がさらによくなっているのも、またいいですね。竜崎はまるで変わっていないのに、伊丹が竜崎をより信頼している感があって、とても微笑ましくなりました。
一作目で崩壊しかけた竜崎家も少しずつ明るい方向に向かっていて、それもファンとしては嬉しいですね。

2016/03/09 11:02

投稿元:ブクログ

テンポと歯切れのよい文章。
登場人物にも愛嬌あり。
息子の話は今後の展開にどう広がるか
次回作も楽しみだ。

2016/04/24 10:34

投稿元:ブクログ

合理主義の権化である署長竜崎が国会議員誘拐事件の捜査に乗り出す。息子の東大受験と平行して事件は違った展開に。上司も部下も家族すらも合理と正論でひっぱっていく男!

2016/02/29 21:14

投稿元:ブクログ

「隠蔽捜査」シリーズの6冊目。別の本を買いに寄った本屋で見つけて、目当ての本を買わずにこちらを購入。
今回は、大森署管内で起こった国会議員の失踪に端を発し、事件の舞台が横須賀になったため、警視庁から神奈川県警の前線本部に派遣された竜崎の行動を描く。
この竜崎、唐変朴ぶりは相変わらずも、シリーズ初期の頃からすると前作辺りからかなり常識にかかってきており、段々普通の出来る警察官僚になってきた感は否めず。
別にそれで面白さが無くなったわけではなく、私には却って読み易く、相変わらず是々否々でことを進める様は物語の展開にスピード感を加え、今回も一気呵成に読み終えた。
表題の「宰領」とは監督する、統治するといった意味らしく、竜崎がアウエーの神奈川県警でも自らの信念に従い行動し、監督・統治出来るのかというところが肝。
常識にかかってきたと書いたけど、人を動かすポイントを掴んできたという感じかもしれず、この本はその辺りを楽しむところかも。
相変わらず奥さんが立派な方で、ダメ息子も今回は意地を見せ、本筋と関係なさそうな家族の話がスパイスになっているところもニクイ。

2016/03/06 17:05

投稿元:ブクログ

国会議員の誘拐事件
警視庁と神奈川県警との合同捜査で、反目する神奈川県警の前線本部での指揮を命じられた竜崎が、自らの信念に従って行動することで、神奈川県警の刑事、幹部達を動かすところがこの巻の主題だ。

相変わらず、気をそらさず読ませてくれる。

しかし、竜崎の奥様は立派な奥様ですよね。きっとつらいことは、いっぱいあると思うのに。。。一度、この奥様を中心に据えて、物語を展開して欲しいね。

2016/04/23 22:53

投稿元:ブクログ

いつもながらの竜崎節が炸裂。伊丹部長とのかけあいも絶好調。
警察の厳しい上下関係では、このような態度はありえないが、そこは現代のお伽話ということで。

2016/03/02 22:49

投稿元:ブクログ

息子の邦彦君への態度など、竜崎さんも少し丸くなったというか、表現できるようになってきましたねえ。
真相部分があっさりスルーされるのもこのシリーズらしい。
最後の伊丹さんの態度とか、もしかして、5.5巻で取り上げられていないかなあ。早く、文庫になってほしい。

2016/07/19 13:33

投稿元:ブクログ

#読了。
隠蔽捜査シリーズ。羽田から事務所に戻るはずの衆議院議員が失踪したとの連絡が、伊丹から竜崎へ。そして大森署管内で、運転手が死体で発見される。誘拐犯からの連絡が横須賀市内と特定し、神奈川県警との合同捜査となる前線本部へ竜崎が副本部長として赴くが。。。
安定した読後感。そのまま竜崎の活躍で流れるのかと思いきや、ラストは意外だった。どうせなら、最後にやりあう竜崎を見てみたかった。

2016/03/21 19:21

投稿元:ブクログ

201603/安定の面白さ。主人公の超人ぶりが増してるものの、脇を固める登場人物らの男気や、かいま見せる表情や台詞もイイ。

2016/03/11 00:09

投稿元:ブクログ

やっぱりおもしろい。
ぐいぐい読んでしまう。

どんどんスーパーマンになる主人公に若干違和感はありますが、素敵です。
魅力的な登場人物たち。
続きものというわけでもないのに次が読みたい作品。

2016/05/24 06:11

投稿元:ブクログ

たまに読みたくなる「隠蔽捜査シリーズ」
今回も、国のためにいかに効率よく働けるかを石頭に考え抜いて行動する、石部金吉な「竜崎」は健在。好きやわぁ、こういう人。現実におったら5分でイヤ気さしてるやろけど。

今回の事件は、現役国会議員の誘拐事件。で、舞台が東京と神奈川にまたがる。この都県がクセモノらしく、警察同士の仲が非常に悪いらしい(現実もそうらしい)。効率フェチの官僚キャリア竜崎が神奈川県警でどういう活躍をするか、ここが物語の核心部で、確かにそこは非常にオモロいのだが

(以下かなりネタバレます)
俺は最後の数ページが大好きである。伊丹と竜崎の「謝れ」「謝らん」合戦、なんだかとても微笑ましいのである。
ユルくなってきた竜崎、世俗に揉まれてこれ以上はユルまなくてもいいので、これからも頑張ってもらいたいものである。

2016/05/01 22:21

投稿元:ブクログ

私は、いきなりこの5巻を読んでしまったからそれ以前の事象については、分からない。

ただ、主人公の竜崎伸也という人物は恐ろしいほどにロジカルな人間だ。全ての事件を多角度から分析して、細かい事まで一つ一つキッチリ裏を取って押さえておく印象を受けて、前の会社の上司を思い出した。竜崎ほどロジカルではなかったけれど、それに近いものがあって一緒に仕事するのは、ちょっとやだなー!と思っていたから、竜崎みたいな上司もやりずらいだろうなぁ、なんて思いながら読み進めた。

しかし、この竜崎の理論的かつ、多角度から分析して常に正しい判断を下すというのは上に立つ人間には不可欠で、彼の行動、言動はいわばプロフェッショナルと呼ぶに相応しいだろう。
それを差し引いてもこの物語からは普段、社会人として仕事をしていく人間にも勉強になる様な部分もある。

たまに、家族の事で心配する心理描写は父親としての顔を覗かせていて、彼も人の親なんだと思いださせてちょっとほっこりする。

文章も多くなくて読みやすいので、おすすめ!