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TAC_『おとな旅プレミアムシリーズ 発売記念フェア』

カエルの楽園

日本の小説honto ランキング第4位

  • 発売日:2016/02/26
  • 出版社:新潮社
  • サイズ:20cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336412-2

  • 国内送料無料

カエルの楽園

百田尚樹 (著)

紙書籍

1,404 ポイント:13pt

発送可能日: 24時間

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商品説明

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国・ナパージュに辿り着く。そこではツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていたが…。大衆...続きを読む

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商品説明

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国・ナパージュに辿り着く。そこではツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていたが…。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。【「TRC MARC」の商品解説】

最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。平和な地を求め旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、理想的な国「ナパージュ」に辿り着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。著者自らが「私の最高傑作」と断言。大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。【商品解説】

著者紹介

百田尚樹

略歴
〈百田尚樹〉1956年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。「永遠の0」で作家デビュー。「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞受賞。

ユーザーレビュー

全体の評価 3.9
3.9
評価内訳 全て(78件)
★★★★★(20件)
★★★★☆(24件)
★★★☆☆(16件)
★★☆☆☆(7件)
★☆☆☆☆(2件)

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熟慮

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/04/17 18:18

評価5 投稿者:なっぴ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を黙殺するマスコミがのさばるこの国に、心底がっかりさせられる。
平和ボケも結構だが、今そこに迫っている脅威を、中国という国の理解しがたい行動原理を、我々はしっかりと学んで真剣に対処を考えていかなければならない。
何よりもまずは日本国民よ、この本を読むことから始めようではないか!

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結末が本当に来そうで恐ろしい。

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/22 00:56

評価5 投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後まで読み終わってから、ただただ、怖くなりました。
自分の無知さや、この国の現状を。そして周りの現状を。
自分が生きている時代に、この本の最後のような時代が来たら、と思うと本当に怖いです。
でも遅かろうが早かろうが、今の考え方のままではきっとその通りになるのでしょう。
平和ボケほど恐ろしいものはないと痛感させられました。

あなたがこの国で生きるのなら、読まないという選択はないと思います。読むべきものです。
読みやすいし、理解もしやすい。
二、三時間あれば読めると思います。

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フィクションですっ!

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/04/07 22:39

評価5 投稿者:じょる - この投稿者のレビュー一覧を見る

熱湯に入れられたカエルは熱さのあまりに飛び出すが、水から暖められると気づかないうちにユデガエルになってしまう・・・という話かと思って読み進めると、それどころかもっともっと恐ろしい話。
実在の人物に置き換えながら、ニヤニヤしながら読んでいたら、ラストシーンでガクブル。

リアルで考えれば、トランプさんが大統領になったらどうする?どうなる?
いつまでもフラワーズと歌ってていいの?

ハンドレット・・もとい、百田さんの事が嫌いでも読んでみてほしい。
読んだ後、他のカエル達と議論を戦わせることが、ナパージュのカエルに必要なことなのである。

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戒めを守って国滅ぶ

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/28 18:00

評価5 投稿者:日ノ本 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の現状と重なってしまって、物語に落胆しながら集中して読んでしまいました。三国志の蜀とも重なり。君主劉禅に、直ちに影響は無いと言いながら君主に落城したことも報告せず、姜維に防衛すらさせず蜀を滅亡させた黄皓さん。そのかたわら国ために戦った諸葛親子戦死の場面が思い浮かびます。
この本は万人が面白い、感動した!っと思える本ではないですが、個人的には教訓本として、満足してます。

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日本人必読の一冊

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/28 12:41

評価5 投稿者:awesome - この投稿者のレビュー一覧を見る

最高に面白い。

平和ボケした日本の現状が大変わかり易く書かれています。

これを読んでそれを感じられない人など皆無と信じます。


登場人物のネーミングがまた秀逸、時に吹き出しながら読めます。

日本人必読の一冊。

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カエルは日本?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/05/16 16:34

評価5 投稿者:おむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一切、日本を取り巻く今の現状だとは、書いてはおりません。けれど、読めば読むほど、今の日本の現況をユーモアたっぷりに物語にされています。どのカエルがどの国を揶揄しているのか。なかなか面白いほんです。あっと言う間に読めます。

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安保。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/30 07:31

評価4 投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に面白く読んだ。日本にたとえて呼んだ。これを読んだ以後、ニュースの見方が変わった。お勧めの本である。

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敵意のある国に囲まれた日本の寓話です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/05/08 14:40

評価4 投稿者:俺 俺っ!!! - この投稿者のレビュー一覧を見る

「これは私の最高傑作だ」という作者のコメントに少し引きましだが、読み出したら止まらず、3時間ほどで一気に読了しました。
 カエルを擬人化して日本のことが書かれています。登場人物が某全国紙、某ニュースキャスター、某同盟国、某隣国等に擬せられています。
 これを読むと、第二次大戦後、どさくさに紛れて大幅に領土を拡大した某隣国が国内で何を行っているのか、その国から侵略、支配され国が滅ぶことがどういうことなのか分かってきます。話し合おうにも聞いてくれない相手なのです。外国の良しあしを判断する基準は、彼の国が何を言っているかではなく、どう行動しているかです。我が国には能天気で無責任な言論人が多すぎます。
「憲法第9条」という宗教を信仰しているのは世界中で唯一日本人だけで、国際社会においては何の実効力もありません。この本の結末のようにならないために、この邪教からすべての国民が一刻も早く覚醒する必要があります。
 デイブレイクの正体が実はウシガエル、ヌマガエルだったという結末を予想しましたが、これは外れました。

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大放言2

10人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/02/29 17:05

評価3 投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

生まれた国を出て、安全なナパージュ国にやってきたソクラテスとロベルト。この国は「三戒」に守られているからだという。これらの言葉や登場人物の名前、国名などを連想すると、そのまま前作「大放言」の寓話バージョンになる。登場人物といっても全員がカエルであり、中でも闇の帝王的な存在がハンドレッドという名前。すべて、この調子。むろん、国政だけでなく、マスコミ批判も満載の百田節。☆3は、思想にかかわらず、物語が面白くないため。

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著者はやっぱりバリバリの右翼なのか?

16人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/29 16:24

評価0 投稿者:ニッシー99 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『永遠の0』でこの著者が訴えたかったのは、家族の絆さえ断ち切る戦争の悲惨さと平和の尊さではなかったのでは?誰かが言っているように、作品を経る毎に内容が落ちていく気がする。まるで、前宣伝に踊らされて観てしまったつまらない映画の後味悪さしか残らない。著者の最高傑作?とんでもない『影法師』を超える作品など無い!アメリカの庇護が無ければ、ずうずうしい中国が攻めてくる・・・それは事実だろうし、それを抑える外交力など日本には無いのは良く分かる。しかし、しれが即9条の廃止なのだろうか?そういう意味において、この本は安倍自民党のプロパガンダ本にしか見えない。関西のTVの「そこまで言って委員会」推薦の本か?(あの番組も、たかじんがいなくなってから下司な右翼番組ななりさがったから見るのを止めた)そうであるなら、価格の半分を自民党にもってもらい700円で売るべきだ。同年代の者として、非常に不愉快な本だった。今からBOOKOFFに売りに行く。作家だから何書いてもいい訳じゃない!私は百田氏の本、これまで全ての作品を買い、人にも勧めたが、今後もう一切買わないだろうと思う。

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評価0 投稿元:ブクログ

2016/04/30 10:02

未購入、借りて読む。 茹でガエル的な流れで日本の置かれた状況をカエルの世界を通じて問題提起しているかと。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/19 11:36

うーん。カエルの王国の話ということにしてますが、あまりにも露骨すぎて寓話にもなっていない。何も知らなければ純粋にお話として楽しめるけど、この時期なら誰でも何の喩えか分かる。たとえ話の方が主張が伝わりやすいと言うのは分かるけど、露骨なたとえ話を独立させてもなぁ。言いたいことがあるならこんな形じゃなくてハッキリした主張を論壇で発表したらいいのに(してるのかな?)。百田さんには純粋にエンターテインメントな小説を書いて欲しいと切に願う。

評価0 投稿元:ブクログ

2016/04/10 22:30

読むべき一冊。今の日本を風刺した強烈な内容にもとれる。たぶんそう。少し前の日本の現状を描いているところくらいまでは面白く読める。でも、現状くらいからだんだん読んでて悲しくなる。こういう決断しかとれないことに。この本のストーリーをA面として、別の選択肢を選んだ場合のB面を知りたい。そこにどんな理想的な解決策があると言いたかったのか?僕はplan Bでも同じように最悪な事態はあり得ると思ってる。

評価5 投稿元:ブクログ

2016/05/01 09:48

池上彰に分かりやすく説明してもらうまでもなく、世界は急速に暴力に支配されつつある。変化に適応できない国家の末路は、歴史をみても明らかだ。

でも、安保法制や尖閣諸島対策など、時代の変化に対応しようとすると、嬉々として大暴れするフラワーズや、デイブレイク(笑)

「亡国の徒 ( 国を滅ぼす輩 )は一体だれか?」これを機に話し合ってみるべきだろう。

その際、イスラエルやチベットのように国を失ったことのある、もしくは失ってしまった民族の過酷な歴史を知った上で議論して欲しい。(これは百田氏の言説ではなく、歴史的な事実を確認するという意味)決して、頭の中がお花畑の人たちの言説をもとに議論してはいけない。

評価3 投稿元:ブクログ

2016/04/18 23:36

現代日本の動物農場。

読後感はよろしくない。
動物農場でと感じたけど、ダイレクトすぎて少し下品に感じてしまう。
それも狙いなのかもしれませんが。

風刺寓話に著者自身を登場させちゃうのかぁ

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