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紙の本
恋と悪魔と黙示録 7 身代わり王子とラプンツェルの花の塔 (一迅社文庫アイリス)
著者 糸森 環 (著)
神魔アガルと契約し、彼の恋人となったレジナ。魔王から彼女を救うために払われた代償は、ヴィネト卿の命だった。人と悪魔、その狭間で揺れるレジナは、恋人となったアガルへの想いを...
恋と悪魔と黙示録 7 身代わり王子とラプンツェルの花の塔 (一迅社文庫アイリス)
恋と悪魔と黙示録: 7 身代わり王子とラプンツェルの花の塔
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- 税込価格:6,903円(62pt)
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商品説明
神魔アガルと契約し、彼の恋人となったレジナ。魔王から彼女を救うために払われた代償は、ヴィネト卿の命だった。人と悪魔、その狭間で揺れるレジナは、恋人となったアガルへの想いを秘めたままある決心をして…。【「TRC MARC」の商品解説】
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電子書籍
作者さん買い
2020/03/24 10:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん買いです。
糸森さんの作品が好きです。
前作と合わせてシリーズで購入。
面白いです!レジナの正義感が気持ちいい
しょうがないんですが、こうすれ違いというか素直にハッピーエンドにはならない予感がします・
紙の本
激動の7巻
2017/04/04 17:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひたすらバレクが可哀想な巻でした。ヴィネトを探し求め、ヴィネトに成り切る事で、かろうじて狂気の直前で止まっていたバレクが、生まれ変わったヴィネトに会うシーンは読むのが辛かったです。
アガルは相変わらずな乙女っぷりで、レジナの方がずっと冷静。最後、かなり大変なところで終わってるので、早速次巻読みます。
巻末の小話は、レジナの屋敷でみんなに構われ真っ赤になって照れるヴィネトの話でしたが、本編のヴィネトとバレクを思うとかえって切なくなりました。