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あきない世傳金と銀 1 源流篇(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 61件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/10
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3981-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

あきない世傳金と銀 1 源流篇 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 高田 郁 (著)

物がさっぱり売れない享保期に生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育つが、齢9つで大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることに。番頭に才を認められ、徐々にあき...

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あきない世傳金と銀 1 源流篇 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

626(税込)

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商品説明

物がさっぱり売れない享保期に生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育つが、齢9つで大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることに。番頭に才を認められ、徐々にあきないに心を惹かれていき…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー61件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

面白い

2016/04/20 15:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもの高田ワールド満開。とっても面白い。
何時もと同じやんかと思っても引き込まれてしまうのはこの人の実力。
単なるお涙ちょうだいではない。
澪標より面白くなるといいなあ~~。

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紙の本

あきない世傳 金と銀

2016/03/31 23:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭、「津門村の私塾、凌雲堂の庭には、」の一点に目が留まりました。「津門村」です。よく似た地名があるものだと思いながら読み続けると、「津門村」は何と、「攝津国、武庫郡津門村」とありました。
 毎日通勤している会社があるところです。「背後に甲を伏せた形の山」は通勤の車中からいつも眺めている「胄山」です。「彼方には茫洋たる海」は「茅渟の海」(現大阪湾)です。近くには今も武庫川が流れています。まさに地元のことだったのです。
 「津門村」を題材にした小説は今まで読んだことがありません。「津門村」が主人公「幸」の故郷として設定され、美しく清らかな村として描かれていることに感動を覚えました。
 大阪の商売の中心は「船場」です。主人公「幸」の奉公先は船場よりも格が低い天満の「五鈴屋」です。番頭の治兵衛に才能を認められ「五鈴屋」を発展させていくことになると思いますが、その才能の原点が「津門村」であり、早くに亡くなった父と兄の教えがどうのように、商売の工夫と行動に発展してゆくのか楽しみです。
 高田郁さんの代表作「みおつくし料理帖シリーズ」に並ぶ作品になる予感がいたします。

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紙の本

毎月刊行して欲しい!無理とは思いますが

2016/02/20 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハルチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」だよ(たとえが古くてすみません)。今までの高田さんの作品は、1巻ごとにそれなりに話がまとまっていたけど、この作品は物語の途中で、続きを読みたくて読みたくてたまらないです。次はいつ出るんでしょう? 待つしかないんでしょうね。

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紙の本

わたしの生きる糧、待望の新シリーズ始動!

2016/02/18 20:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んじゃった!シリーズ化、心底うれしい。正に生きる喜び!できることなら、じゃんじゃん出して欲しい。じゃんじゃん読みたい途切れることなく。高田さん、どこまで構想練れているのかなあ。高田さんが描く登場人物は大概優しく、心根がまっすぐな人が多いのでその点も大変好感がもてる。安心できるんだ。世知辛すぎる物語はもういろいろお腹いっぱいだから。しかし徳兵衛、大丈夫か。でもって幸の行く末。なんか不穏な空気?お願い、やめて。智ぼんと幸、9割の読者がこの組み合わせを望んでいるんじゃないかと察するが。ああ、続きが待ち遠しい。

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紙の本

引き続き次作に期待

2016/03/28 22:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんしろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

高田先生の新シリーズということで、大喜びで購入。幸も澪と同様に実に魅力的な主人公であり、今後の成長が楽しみである。内容としては、ちょっと期待しすぎたせいか、展開が早すぎることと、幸を取り巻く人たちにイマイチ力が感じられなかったが、第2巻以降に期待。それにしても、本巻ラストで実にいやな展開が見え隠れしていたのが、気になる。でも、いくらなんでもそんな展開はないよね。

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紙の本

久しぶりの高田郁

2016/02/29 06:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

話の展開は、従来作と同様…?
だけど、面白い。関西人としては、かなり身近に感じて、溶け込める。
安心して読めます。続編期待。

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紙の本

高田郁の世界観満載の小説

2016/03/02 06:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

高田郁さんの世界観満載の女性を主人公にした新たな小説です。
江戸時代の女性の立場や位置づけにあがらいながら知恵を得ることで、色々な工夫や対応を取り、成長する姿を描いたものと思います。
まだ、序盤でこれからなので今後の流れが見えませんが、これからの流れを予言する様な終わり方をしており、これからの展開が面白そうに思いました。
特に、今後の店の運営や店内の事がどの様に描かれるのか楽しみです。
さらに、この時代の大阪での両替商の役割や仕組みを知ることができ、社会の仕組みの一旦を知ることができ良かったです。
まだまだ物語の序盤でわかりませんが、奉公した店の主人が、離婚しその後添えにと考える番頭や、ほのかに思っている三男など、店の主人筋との恋などの展開も見逃せないところかと思います。

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紙の本

続きが早く読みたい!!!

2016/03/01 09:57

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジャスミン - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初はあまりに地味で暗い話だったので、ちょっと読みづら  かったけど五十鈴屋に奉公してからは俄然面白くなり
 昔の大阪の商家の食事があんなに始末だったのかと
 驚きです。みおつくしシリーズのようにゆっくりの刊行でしょう  か?来月は無理な注文ですね!

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2016/02/28 18:49

投稿元:ブクログ

健気なヒロインが成長していく物語は、髙田さんらしくて安心できる。銀二貫に似た感じなのかな?

9歳にして兄、父と亡くし、母妹と離れて商家へ奉公に出た幸。聡明で心優しいキャラクターは、これからどんな個性を放っていくかな?と楽しみになる。
作中の大坂言葉も、髙田さんの作品をいくつか読んでいることもあり、耳にその声が響いてくるようで馴染む。
大阪に住む身としては、江戸が舞台の時代小説とは異なり、地理関係が思い浮かぶので更に楽しめる。

作者のサイン会にて配られたカードには
「物が売れない時代の倹しい商家が舞台ですので美味しそうなお料理はほぼ登場しません。(ゴメンなさい) そのかわり、商いを巡る様々な知恵と汗と笑いをたっぷりお届けできればと願っています」
とありました。

時代は変わっても人の本質は変わらない。ほんのり心があたたまる物語になるのだと期待して、幸の成長を見守りたいと思います。

2016/04/12 18:23

投稿元:ブクログ

今回は「商い」がテーマのシリーズ。
「みをつくし料理帖」に通じる度重なる困難の日々にも負けない健気な少女と、そんな彼女を優しく見守る人々。既に巻末では怪しい雲行きになってるし、次作が待ち遠しい。

幸には名前の通り、幸せになって欲しいが、道のりは厳しいんただろうなぁ。

2016/04/29 17:34

投稿元:ブクログ

高田郁さんの新シリーズ。

大坂が舞台の商家モノ。ということで、期待通りの安定の読みやすさです。
ただ、ラストの治兵衛の思い付きには嫌な予感しかしないので、幸の今後が心配です。。。

2016/02/13 13:34

投稿元:ブクログ

兵庫県に今津の近くに生まれた幸という女の子が天満の呉服屋に奉公に出て、御寮人さんが実家に帰ってしまうまで。
突然の不幸に見舞われた少女が立ち上がって頑張っていく物語になっていくんだろうなあと想像がつく。けど、これからも読んでしまうんだろうと思う。
花登筺さんの再来かもしれない。

2016/05/10 22:07

投稿元:ブクログ

折しも、NHKの朝ドラ「あさが来た」が終わったばかりのこのタイミングに拝読し、なかなかにタイムリーというか。

「みをつくし料理帖」シリーズで既に十二分に味わった高田郁氏の筆運びはもちろん今作でも健在で、良くも悪くも期待を裏切らない展開で、安心して楽しむことができる。
西宮市民で、大阪市内の天満界隈で働く私にとって、よく知る地元が舞台になっているのも馴染み易い。

2016/05/13 02:56

投稿元:ブクログ

最初はちょっとしんどいなぁと思いつつ読んでたけれど、幸が五鈴屋へ行ってからはたのしく読めた。とにかくシリーズ最初は、主人公のまわりから大事な人がどんどんいなくなるという展開が続いてこたえた。まだまだストーリーが動き出す準備みたいな感じ。菊栄というキャラクタが印象に残った。

2016/05/05 18:45

投稿元:ブクログ

 商い道に邁進する江戸時代女子の物語。
 面白いんだけど、なんつーか、駄目男は怖い……えっ、次どうなるの……。

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