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紙の本
インシデントレスポンス コンピューターフォレンジックの基礎と実践
著者 Jason T.Luttgens (著),Matthew Pepe (著),Kevin Mandia (著),政本 憲蔵 (監訳),凌 翔太 (監訳),山崎 剛弥 (監訳),高橋 聡 (ほか訳)
攻撃者の残した痕跡を探せ! インシデント対応およびコンピューターフォレンジックの第一人者が、チーム作り、インフラや組織の強化、調査・修復の指揮、証拠収集、マルウェアのトリ...
インシデントレスポンス コンピューターフォレンジックの基礎と実践
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商品説明
攻撃者の残した痕跡を探せ! インシデント対応およびコンピューターフォレンジックの第一人者が、チーム作り、インフラや組織の強化、調査・修復の指揮、証拠収集、マルウェアのトリアージ、報告書作成などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
すべてのインシデント対応者およびセキュリティ組織にとっての手引きとなる待望の書です。著者は、様々なセキュリティ事案を調査してきたインシデント対応およびコンピューターフォレンジックの第一人者です。最高情報責任者(CIO)やインシデント対応チームのリーダー、Webサーバーのログ収集者など、様々なセキュリティ関係者にとって役立つように、インシデント対応の技術的な面と一般的な面の両方を取り上げました。
本書は、以下のことを必要としているすべての人に向けたアドバイスとなっています。
・インシデント対応のプロセスを理解する
・インシデント対応チームを作り、成功への備えをする
・インフラや組織を強化し、インシデント対応プロセスを促進する
・調査と修復の作業を指揮する
・証拠を集めて処理する
・WindowsまたはOS Xの証拠を解析する
・マルウェアのトリアージを行う
・より優れた報告書を作成する【商品解説】
2002年発行の初版邦訳本から14年、すべてのインシデント対応者およびセキュリティ組織にとっての手引きとなる待望の書が邦訳。インシデント対応の第一人者が詳しく解説する。【本の内容】
目次
- 第1部 避けられないインシデントへの備え
- ■第1章 実際に発生したインシデント
- ・インシデントとはどういうものか
- ・インシデントレスポンスとは何か
- ・現在の状況
- ・なぜインシデント対応に注意を払うべきなのか
- ・ケーススタディ
- ケーススタディ1「金を見せろ」
- ケーススタディ2「正当性の証明」
- ・攻撃のライフサイクルという概念
著者紹介
Jason T.Luttgens
- 略歴
- 〈Jason T.Luttgens〉情報セキュリティ分野で20年近く働いてきた実績を持つ。セキュリティコンサルティング会社Mandiant社元技術部長。
〈Matthew Pepe〉セキュリティコンサルティング会社Mandiant社上級技術部長。
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