「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/02/27
- 出版社: 日本実業出版社
- サイズ:19cm/229p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-534-05361-9
読割 50
紙の本
覚醒する大円高 (黄金の相場予測)
著者 若林栄四 (著)
為替、日本株、米国株…いつ、いくらになるのか? 新たな長期予測を初公開。独自の黄金分割理論で、相場の「時期と水準」を具体的に解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】...
覚醒する大円高 (黄金の相場予測)
覚醒する大円高
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
為替、日本株、米国株…いつ、いくらになるのか? 新たな長期予測を初公開。独自の黄金分割理論で、相場の「時期と水準」を具体的に解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
☆相場予測で絶大な人気を誇る若林栄四氏の最新刊
株式市場や為替市場が2015年末からにわかに風雲急を告げる様相となり、乱高下するなど大荒れとなっているなか、大胆な予測を次々と当てて豪快に勝つことから、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)時代より「ゴッドハンド」といわれ、現在も国内外の機関投資家や個人投資家から絶大な人気を誇っている若林栄四氏が、2016年とそれ以降の相場の行方を詳細に予測する最新刊。
☆経済評論ではなく、若林流の相場論が満載
後付けの経済評論ではなく、これからの相場の行方について「その時期と水準」を明示するところが若林氏の人気の秘訣。そしてその予測の元になっているのが、長年の研究によって確立した黄金分割とペンタゴンチャートによる相場解析である。「相場は神意である」であるとして、これまであまり明かされることがなかったその方法論とそうした考え方に傾倒するに至ったディーラー時代の体験談を率直に明かしているのも読みどころ。
☆2016年の相場予測に加えて新たな長期予測も初公開
『ムック勝ち残りのFX』(2007年11月)で「2011年までに75円になる」と予測して的中、『デフレの終わり』(2011年7月)で「2012年が最後の超円高」と予測して的中、『不連続の日本経済』(2012年12月)で「2013年からそれまでと不連続で垂直的な株価上昇に入る」と予測して的中、『富の不均衡バブル』(2014年)で「米国ダウは2015年が大天井」と予測して的中させるなど、まさにゴッドハンドといえる若林氏が、本書では「2022年までの新たな長期予測」も初めて明示。果たしてその内容は?【本の内容】
著者紹介
若林栄四
- 略歴
- 〈若林栄四〉京都大学法学部卒業。勧角証券(アメリカ)執行副社長などを経て、(株)ワカバヤシFXアソシエイツ代表取締役。著書に「富の不均衡バブル」「不連続の日本経済」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
予測は難しいが
2016/02/28 22:14
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
これからの相場の行方について、時期と価格などを記載している。ただ、チャート的な分析であるので、突発的な出来事に左右されるが、そのことに対する方法も書かれている。
紙の本
読み物としては
2017/03/27 17:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:娯楽 - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い、只、鵜呑みにはできない