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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/20
  • 出版社: 白揚社
  • サイズ:20cm/426p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8269-0187-1
  • 国内送料無料

紙の本

戦争の物理学 弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか

著者 バリー・パーカー (著),藤原 多伽夫 (訳)

弓矢や投石機から、大砲、銃、さらには原爆や水爆へと、次第に強力になっていく兵器はどのように開発されたのか? 戦争の様相を一変させた驚異の兵器と、それを生み出した科学的発見...

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戦争の物理学 弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか

税込 3,080 28pt

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商品説明

弓矢や投石機から、大砲、銃、さらには原爆や水爆へと、次第に強力になっていく兵器はどのように開発されたのか? 戦争の様相を一変させた驚異の兵器と、それを生み出した科学的発見を多彩なエピソードとともに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

バリー・パーカー

略歴
〈バリー・パーカー〉アイダホ州立大学物理学名誉教授。物理学に関する書籍を多数執筆。著書に「アインシュタインの情熱」など。

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紙の本

戦争の物理学 弓矢から水爆まで兵器はいかに生み出されたか

2016/04/30 15:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

「兵器」をキーワードに、科学技術の発展が兵器の進歩に貢献したかを探る本。本書にはレオナルド・ダ・ヴィンチ、ガレリオ・ガリレイ、ニュートン、ラボアジェらの発見、ジェームズ・ワットらの技術革新が、兵器の発展・発達・破壊力増大につながることを、彼らは天国からどんな思いで見つめていたのだろう。もちろんすべての科学者が、自分の発見した現象が弊Kに応用されることを快く思っていたわけではない。ニュートンは軍事面に無関心という態度を貫いたが、ダ・ヴィンチとガリレイは、自らの発見や考案した技術が、軍事面に応用されることに対して不快感を持っていた。科学技術における新技術を兵器面に応用しようという動きは、第一次世界大戦が勃発してから顕著になっていく。著者はこの本の最後に
「21世紀やこの先の未来に強く望むのは、戦争の犠牲者をこれ以上増やすのではなく、物理学の進歩が、犠牲者を出さない兵器の開発を促すことだ」
と記したことに大いに失望した。かつて我が国にも「環境に優しい兵器の開発」などというすっとぼけたことを行った国会議員がいたが、この文言はその発言と同レベルの妄言である。「物理学の最新理論が、兵器の開発に使われることは絶対に許さない」ということをなぜいえないのか?

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2016/04/29 17:24

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