サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. SBクリエイティブの通販
  6. SB新書の通販
  7. その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える薬の害がわかる本の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/07
  • 出版社: SBクリエイティブ
  • レーベル: SB新書
  • サイズ:18cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7973-8413-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える薬の害がわかる本 (SB新書)

著者 宇多川久美子 (著)

「早めの鎮痛剤」が脳の免疫システムを壊す。「降圧剤」は認知症を引き起こす…。薬の依存を克服した薬剤師が、医療薬や市販薬の効果と作用、リスクを「見える」ように紹介。普段何気...

もっと見る

その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える薬の害がわかる本 (SB新書)

税込 880 8pt

その「1錠」が脳をダメにする

税込 880 8pt

その「1錠」が脳をダメにする

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 9.4MB
Android EPUB 9.4MB
Win EPUB 9.4MB
Mac EPUB 9.4MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「早めの鎮痛剤」が脳の免疫システムを壊す。「降圧剤」は認知症を引き起こす…。薬の依存を克服した薬剤師が、医療薬や市販薬の効果と作用、リスクを「見える」ように紹介。普段何気なく接する日用品の危険にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】

早めの処方」が依存をつくる!
薬の危険から 「大切な家族」を守る、必読の書【商品解説】

早めの処方」が依存をつくる!
薬の危険から 「大切な家族」を守る、必読の書

「薬をやめるとどうなる!?」
「早めの処方が効くって、本当??」
薬の常識の9割は、ウソ。
薬剤師が教える「本当の薬の常識」とは――。


「効いたよね、早めの○○♪」
薬の「常識」は製薬会社のCMによって、刷りこまれていることが多い。
それを鵜呑みにしたばかりに「よかれ」と思って飲んだ薬で、逆に体をこわし健康を遠ざけてしまう。
本書は、「薬を使わない薬剤師」として、「薬」の真実にきりこんできた著者が、
これまで正しいとされてきた「薬の常識」を疑い、その「思いこみ」を正す企画。

・早めに飲むと抵抗力を落とし、命の危険も
・「食後・食前」には意味がない
・健康診断が病気をつくる
・胃腸薬はウィルスを増殖させる
・うつ病の薬の副作用は、自殺願望

市販薬、処方箋、サプリメントの副作用など、
病気を抱える人だけでなく、小さな子どもや高齢者を持つ家族にも必読の1冊。

一家に一冊置いて、いつも参照したい、現代の家庭の医学である。【本の内容】

薬の常識の9割はウソ。薬剤師が教える「本当の薬の常識」とは?早めの処方が依存をつくる!薬の危険から大切な家族を守る、必読の書。【本の内容】

目次

  • ■構成(仮)
  • 1章 薬の常識の9割は間違い
  • ・「薬は早く飲むほどに効く」はCMの刷りこみ
  • ・医者が薬をたくさん出したがる理由
  • ・「痛みはよくないもの」という思い込み
  • ・「お手軽さ」のワナ
  • ・「まわりに迷惑をかけないように予防接種」の宣伝効果
  • 2章 ウソだらけの病院薬と医療
  • ・薬をやめるとやっぱり体調が悪くなりました…なぜ?

著者紹介

宇多川久美子

略歴
〈宇多川久美子〉1959年生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師、栄養学博士。一般社団法人国際感食協会理事長。ハッピーウォーク主宰。著書に「薬剤師は薬を飲まない」「薬が病気をつくる」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.2

評価内訳

電子書籍

薬害被害、それさえも気がついていない人へ。

2016/04/27 16:36

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめに、病気を治すのは、私たち自身の身体で、身体には生来、病気やけがを治す力や機能が備わっている。これが自然治癒力。

痛み止に含まれる鎮痛成分には、痛みを軽くする作用があるだけで、痛みのもとを除く働きはない、解熱鎮痛剤を常用していると、頭痛の起こる頻度は増え痛みが強くなる、頭痛の起こる原因を探すこと。

ノロウイルスによる急性胃腸炎は下痢を起こすが、腸がウイルスを出そうと働く為で、下痢止めを飲めば、腸はウイルスを排出出来ず、身体でウイルスを止めてしまう、感染症の下痢の時は、下痢の薬は飲んではいけない。

ピロリ菌について、胃ガンのリスクを抑えるためにピロリ菌を除菌し、そのせいで食道がんのリスクを高める、除菌よりも、免疫システムを上げる事を勧めている。

CT検査では、日本は欧米諸国と比べても、医療被曝の高い国で、ガンの発症のリスクを高めている。

ガン検査のひとつにPET(陽電子放射断層撮影)検査があるが、ブドウ糖に類似した物質と放射性物質を合わせた薬剤を投与し、ガン細胞がブドウ糖を取り込む性質を利用しガンの位置を調べるが、ガン細胞の栄養素は糖質で、かえってガンを喜ばせている。

大量の食べ物を身体に入れると、酸性度の高い胃酸は多く分泌され、胃酸により、胃粘膜を溶かしかねない、中和させるために、アルカリ成分の含まれた胃腸薬を飲めば中和されるが、そこで再び飲んだり食べたりすれば、飲食により細菌やウイルスを胃酸が退治出来ずに、胃炎が悪化し、胃潰瘍からガンにつながる。胃腸薬と暴飲暴食が胃ガン招いている。

漢方薬の処方は、通常、患者さんのその人の状態を表す「証(しょう)」を見ることから始まるが、証が異なれば違う漢方薬をすすめる、にわか知識の漢方薬には気を付ける。

虫よけスプレーは、農薬の1種であり、子どもの健康に影響を与えかけない、対策として、ユーカリや、ゼラニウム、ラベンダー、レモングラス、シトロネ等のアロマオイル(精油)から、水に入れたスプレー瓶に入れ混ぜ手ずくり虫よけスプレーを紹介している。

あとがきに、徳島県上勝町の「葉っぱ村」高齢者が多く、町では「今日はこんな葉っぱが必要」と防災無線やファックスが農家に連絡され、高齢者は必要とされる葉っぱを集め、一人で1,000万円を稼ぐ高齢者も、このビジネスは2億円を越している。
身体の不調には、生活の中にあり、それを顧ることから、病気にならない身体づくりは始まる。生きがいを持ち楽しく暮らす、あなたの身体の中にある病気の種を癒せるのは、自身の行動の中にある。と締めている。

以上が著書の内容だが、80%位は共感出来る、薬剤は根本的に病気を治してはいなく、非常に危険が潜んでいる事、これらを著者の立場から発言しているのは非常に感心する、薬剤の教育に疑問を持つ事になるのだが、栄養学博士の著者には、日本の栄養学の教育も問題が有ることに、気が付く事に期待したい、生活改善を上回るサプリメントはない、糖質制限の危険性を、解説されているが、その辺は、改めて、深い分析を求めたい。著者の誠実な発言、行動には、今後注目したい。薬に対する危険性の知識が無い人には、読む価値はある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/04/19 11:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/20 09:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/04 15:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/14 18:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/29 09:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/09 19:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/02/18 06:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/17 07:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/02/08 20:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/02/12 14:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/12/17 23:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/02/21 21:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/08 08:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/09/28 20:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。