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紙の本
音楽に自然を聴く (平凡社新書)
著者 小沼純一 (著)
500年にわたる音楽史から、人間が「自然」と共鳴しながら紡いできた豊かな世界を紹介し、新しい音の聴き方を提案する。「音を聞く/聴く」とはいかなることかを、改めて考えさせて...
音楽に自然を聴く (平凡社新書)
音楽に自然を聴く
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商品説明
500年にわたる音楽史から、人間が「自然」と共鳴しながら紡いできた豊かな世界を紹介し、新しい音の聴き方を提案する。「音を聞く/聴く」とはいかなることかを、改めて考えさせてくれる、インスピレーションに溢れた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
500年にわたる音楽史から、人間が「自然」と共鳴しながら紡いできた豊かな世界を紹介し、新しい音の聴き方を提案する。【本の内容】
目次
- はじめに──誘い
- 第 1 章 楽器・声 ── 音のうつわ
- 楽器の分類 声 楽器のノイズ 聴く・聴こえない 楽器の呼吸・楽器の身のうえ
- 楽器と動物 楽器と植物 水や紙 音楽は自然、か
- 第 2 章 音・音楽のレトリック ── 似てる? 似てない?
- 共感覚? 歌舞伎の音 「日本の楽器」 音の効果 音の前後 音のあそび
- [間奏] 音楽とことば?
著者紹介
小沼純一
- 略歴
- 〈小沼純一〉1959年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。出光音楽賞(学術研究部門)受賞。著書に「武満徹 音・ことば・イメージ」「魅せられた身体」など多数。
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