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- カテゴリ:高校生
- 発売日:2016/04/13
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:高校生
- ISBN:978-4-04-600721-6
読割 50
紙の本
大学入試化学反応のしくみが面白いほどわかる本 化学基礎 化学
著者 西村 能一 (著)
化学反応式を全部覚えなくても、化学反応の「しくみ=メカニズム」が理解できれば書けるようになる。大学入試頻出の化学反応式をコンプリート。【「TRC MARC」の商品解説】今...
大学入試化学反応のしくみが面白いほどわかる本 化学基礎 化学
大学入試 化学反応のしくみが面白いほどわかる本
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商品説明
化学反応式を全部覚えなくても、化学反応の「しくみ=メカニズム」が理解できれば書けるようになる。大学入試頻出の化学反応式をコンプリート。【「TRC MARC」の商品解説】
今まで、化学反応式って機械的に覚えるものだと思っていませんでしたか?化学反応が起こるにはちゃんと理由があります。その理由がわかれば、すべての化学反応式を覚える必要はありません!
本書では、入試でよく出題される反応式をテーマ別にまとめました。覚えてほしい化学反応式は「一問一答形式」になっており、ここに掲載した反応式は係数まで含めてしっかり覚えましょう。そして、マスターすべき反応式について、「反応のしくみ=メカニズム(起こる理由)」をていねいに解説していますので、この反応が「なぜ起きるのか」ということを理解することで、より鮮明に覚えることができます。
教科書に掲載されている基本的なことから高校化学の範囲を超えている非常に高度な内容まで、予備校の講義を通して多くの受講生が疑問に思っているところも余さず説明していますので、日常学習から大学入試まで、これ1冊で十分通用します。
大切なのは、反応式は暗記でなく、考えれば書けるという意識を持つことです。【商品解説】
化学の基本は化学反応式が書けるようになることだが、教科書や入試に出るものを全部覚えるのは無理!化学反応の「しくみ」が理解できれば、覚えていない反応式も書けるようになる手法をわかりやすく徹底解説!【本の内容】
目次
- はじめに
- 本書の特徴と使い方
- 本書で使う記号の説明と反応の種類
- 第1章 理論分野
- 1 酸・塩基
- 2 酸化・還元
- 3 金属のイオン化傾向
- 4 電池・電気分解
- コラム 周期表の覚え方
著者紹介
西村 能一
- 略歴
- 駿台予備学校化学科講師。横浜生まれの横浜育ち。7年間の私立高校教諭勤務を経て、予備校講師となる。関東地区の多くの校舎に出講し、教材や模試の作成・編集にも携わっている。化学現象が楽しく理解できる解説と生徒が復習しやすい板書で高い評価を受ける。受講生から「化学が好きになった♪」と言われることを生きがいとし、授業や執筆を精力的にこなす多忙な日々を送っている。
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