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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/04/22
- 出版社: 東洋経済新報社
- サイズ:21cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-492-73334-9
読割 50
紙の本
勝率9割の投資セオリーは存在するか 長期データを検証し分析する
著者 馬渕 治好 (著)
セル・イン・メイ、干支と株価の関係、外国人投資家の売買と株価の関係…。過去のデータをもとに、投資セオリーやマーケットの俗説と、市場や経済を分析する指標の有効性を検証する。...
勝率9割の投資セオリーは存在するか 長期データを検証し分析する
勝率9割の投資セオリーは存在するか
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商品説明
セル・イン・メイ、干支と株価の関係、外国人投資家の売買と株価の関係…。過去のデータをもとに、投資セオリーやマーケットの俗説と、市場や経済を分析する指標の有効性を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか? 過去のデータを検証し答えを導いた異色の投資関連書。
【主な分析・検証】
・【1月効果】1月は株が上がりやすいは本当か?
・【セル・イン・メイ】5月は株は売った方がよいのか?
・【干支と日本株】「辰巳天井、午尻下がり」を検証する
・【巨人軍と株価】巨人の成績と株価の関係は?
・【スーパーボウルと米国株】AFCのチームが勝つと株価は下がる?
・【選挙と日本株】参院選は日本の株価の上昇要因となるのか?
・【設備投資と株価】設備投資が増えると株価は上がる?
・【外国人投資家と日本株】日本株は外国人投資家が動かしている、は本当か?
・【米大統領選と株価】選挙の年の株は上がる、を検証する
【商品解説】
目次
- 第1章 ジンクス編 -なぜだかよくわからないが、頻繁に起こるといわれている市場の習性
- 第2章 市場分析編 -さまざまな角度からの市場動向分析で、今も昔も通用しそうなもの
- 第3章 経済分析編 -経済の先行きを考える分析で有用そうなものや、よく市場で語られる通説
著者紹介
馬渕 治好
- 略歴
- 〈馬渕治好〉マサチューセッツ工科大学経営科学大学院修士課程修了。米国CFA協会認定証券アナリスト。ブーケ・ド・フルーレット代表。著書に「ゼロからわかる時事問題とマーケットの深い関係」など。
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