サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 15件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/05/06
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川新書
  • サイズ:18cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-731753-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

僕たちの居場所論 (角川新書)

著者 内田樹 (著),平川克美 (著),名越康文 (著)

自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数...

もっと見る

僕たちの居場所論 (角川新書)

税込 946 8pt

僕たちの居場所論

税込 946 8pt

僕たちの居場所論

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 6.8MB
Android EPUB 6.8MB
Win EPUB 6.8MB
Mac EPUB 6.8MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

生きる意味を見失いそうになりそうな成熟社会の中で、自分の居場所をきちんと確保することの大切さが問われている。そこで、精神科医として大阪で精神科緊急救急病棟の設立・責任者を務めた後、今や東京を中心にテレビなどメディアでも活躍している名越康文氏、東京都大田区で生まれ育ち東大を出ながら、神戸女学院大学教授として長年神戸で暮らし、退職後も神戸に道場を開いて思想家・武道家として異彩を放っている内田樹氏、そして内田氏と小中学校が同じで、東京で多くの会社の経営にかかわりながら、現在は東京の私鉄沿線に開いた自分の喫茶店にいるのがいちばん居心地がいいと話す平川克美氏。旧知の仲の3人が、三者三様の生き様を通して、居場所とは何か、自分らしさやつながりとは何かについて、胸襟を開いて語り合う。心が温まり、思わず笑いがこみあげる話の中に、叡智が散りばめられた1冊。【商品解説】

自分の居場所を見つけられない人が増えていると言われる時代、それぞれ違う立場で活躍してきた朋友の3人が、自分らしさとは、つながりとは何かについて鼎談。叡智が詰まった言葉の数々にハッとさせられる1冊。【本の内容】

目次

  • はじめに「偶然の喫茶店主」(平川克美)
  • 第1章 いちばん自分らしい場所
  • 第2章 つながるということの本質
  • 中締め「居場所という聖域」(名越康文)
  • 第3章 好き嫌いと価値観の共有
  • 第4章 師匠の存在、家族が自己にもたらすもの
  • おわりに「人通りの多い書斎」(内田樹)

著者紹介

内田樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。
〈平川克美〉1950年東京都生まれ。株式会社リナックスカフェ設立。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任教授。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

幸せな気持ちになります。

2018/03/02 21:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タロウとハナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

頭の良いおじさま達のお話に臨席しているような、臨場感があります。居場所とは人間関係の場でもあるのですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

色々と刺激になる本。ただし雑談風。

2016/11/03 14:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめの三分の一ぐらいまでは、何て中身のない対談なのだろう、と思いながら読んでいた。
この豪華メンバーにして、この内容の薄さは何なんだろう。一体どうしちゃったんだろう?と感じていた。
途中からは面白くなっていった。
さすがにこのメンバーだけあって、非常に鋭い意見がバンバン出てくる。
著者たちは本当にすごいな、と感じたり、意外と普通の人っぽい面もあるんだな、と感じたりだった。

ただ全体的には雑談風で、著者たちの日常生活とか昔話とか近況報告とか、そんな感じの話が多く、
文体もまた、雑談をそのまま逐語的に文章化している感じで、妙に軽い感じを受けた。
逆に、著者の人となりがそのまま伝わりやすい、とも言える。

この著者たちが本当に真剣に対談をやれば、ものすごい濃い内容の対談になるだろうに、と思いながら読んだが、
この本は、三人がリラックスしながら思ったことを自由に話していく、そしてそれを逐語的に文章化していく、
というスタイルの本のようで、まあこれはこれとして、楽しめばいいのかもしれない。

色々と刺激になる本。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/06/26 22:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/30 00:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/06/09 08:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/01 00:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/01 20:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/24 12:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/05 20:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/29 12:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/09 08:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/12/21 07:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/12/31 13:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/26 13:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/05/15 11:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。