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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/05/12
  • 出版社: 大日本絵画
  • サイズ:20cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-499-23184-8
  • 国内送料無料

紙の本

ツバサノキオク 震災・災害に立ち向かう救難最後の砦 自衛隊救難部隊の真実と実態

著者 杉山 潔 (執筆),スケールアヴィエーション編集部 (編)

東日本大震災などで注目された航空救難団の活躍を中心に、国内の様々な災害に挑み、日夜の訓練と激務に耐え、人命救助に命をかける自衛隊の姿を活写する。『スケールアヴィエーション...

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ツバサノキオク 震災・災害に立ち向かう救難最後の砦 自衛隊救難部隊の真実と実態

税込 3,520 32pt

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商品説明

東日本大震災などで注目された航空救難団の活躍を中心に、国内の様々な災害に挑み、日夜の訓練と激務に耐え、人命救助に命をかける自衛隊の姿を活写する。『スケールアヴィエーション』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

飛行機模型誌『隔月刊スケールアヴィエーション』にて連載され、
好評を博している「ツバサノキオク」がついに単行本化。
東日本大震災での活躍などで近年脚光を浴びる航空救難団の活躍を中心に、
日本国内での様々な災害に航空機をはじめとした各種機材と鍛え上げた肉体、
そして日夜の訓練をもって立ち向かう航空救難隊員たちの姿を活写します。
救難隊たちと直接言葉を交わし幾度も現場を取材した著者ならではの
高い情報量と救難隊たちに対する情熱は、震災での復興支援や災害派遣に注目を浴びている昨今、
幅広い読者層に強くアピールすることができるものです。
今までメディアが報道出来なかった知られざる救援隊たちの苦闘と栄光を綴ります。【商品解説】

著者紹介

杉山 潔

略歴
〈杉山潔〉1962年生まれ。大阪府出身。映像プロデューサー。航空ドキュメントやアニメ作品を手がける。25年以上実機の取材に携わっており、現在は航空自衛隊救難隊を主要テーマとしている。

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年6月号より

書標(ほんのしるべ)さん

災害時や遭難時、最後の砦となって人々の救出に向かうのは、自衛隊の救難部隊である。全ての組織が捜索を断念した後に初めて出動許可が下りるため、彼らの任務は必然的に過酷なものとなる。だが、その救助の様子は殆ど報道されない。本書はそんな現状を憂いた杉山氏が救難隊の実情を発信する目的で寄せた、飛行機模型専門誌での連載が纏められている。本職は映像プロデューサーであり、数々の航空関連作品を手掛けてきた著者ならではの、「航空」に対する計り知れない熱意と、救難隊への深い尊敬の念がひしひしと伝わってくる。
 最善を尽くしても救えない命がある。その事実に傷を負いながら、今日も訓練に励む救難隊。我々はどのような形で、彼らの活動を支えることができるのだろうか。考えさせられる一冊。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

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2018/12/26 19:32

投稿元:ブクログ

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