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- カテゴリ:教員
- 発売日:2016/04/25
- 出版社: 学芸みらい社
- サイズ:21cm/190p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-908637-13-1
紙の本
中学社会科“アクティブ・ラーニング発問”174 わくわくドキドキ地理・歴史・公民の難単元攻略ポイント
著者 峯 明秀 (編)
主体的・能動的な学びの成否は、分かりたい、追究したい「問い」が授業にあるかどうかである。中学の地理・歴史・公民の授業を楽しくするアクティブ・ラーニング発問を、各単元の基本...
中学社会科“アクティブ・ラーニング発問”174 わくわくドキドキ地理・歴史・公民の難単元攻略ポイント
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商品説明
主体的・能動的な学びの成否は、分かりたい、追究したい「問い」が授業にあるかどうかである。中学の地理・歴史・公民の授業を楽しくするアクティブ・ラーニング発問を、各単元の基本データとともに紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
文部科学省 大杉昭英氏、樋口雅夫氏推薦‼
いま教育界を席巻しているアクティブ・ラーニングって何?
新年度からの新教科書に対応する「中学社会科」の必読書!
わくわくドキドキ、地理・歴史・公民の難単元攻略ポイント掲載。
主体的・能動的な学びの成否は、分りたい、追求したい「問い」が授業にあるかどうかである。
そのためには、中学社会でアクティブ・ラーニングに発展する発問研究が必要だ。その成果が本書にしめされている。
(国立教育政策研究所 初等中等教育研究部長 大杉昭英)【商品解説】
著者紹介
峯 明秀
- 略歴
- 〈峯明秀〉1963年香川県生まれ。広島大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学)。大阪教育大学教育学部教授。大阪教育大学附属平野小学校長(兼任)。著書に「社会科授業改善の方法論改革研究」他。
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中学校の社会科学習をアクティブラーニングに変えていくための一冊です!
2019/05/24 08:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、中学校の社会科の学習をアクティブラーニングに変えていくためのヒントを多数収録した貴重な一冊です。著者によれば、社会科の授業が生徒の主体的で対話的なものになるかどうかは、生徒自身の中に「分かりたい」や「追求したい」という強い気持ちが表れることが一番大事であり、そのためには発問や課題設定がとてm重要な意味をもってくると主張されています。では、その発問、課題設定はどのようにすればよいのでしょうか。同署には、そのアイデア、ヒントがたくさん収録されています。
紙の本
発問を考える
2017/01/14 14:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:でぃー - この投稿者のレビュー一覧を見る
授業は発問で決まると言っても過言ではない。もちろん、教材に関する吟味も必要だが、いかに優れた教材を用意しても生徒にどう問うかが生徒の思考をアクティブにする上で重要であろう。中学校の社会科の「地理」「歴史」「公民」それぞれの分野について、各単元ごとに多くの発問が挙げられている。発問から授業を構想していくことができる一冊。