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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/23
  • 出版社: IBCパブリッシング
  • サイズ:21cm/217p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7946-0411-8
  • 国内送料無料

紙の本

ビジネスに役立つインドネシア語

著者 小笠原 健二 (著),V.R.クマラニングルム (著)

実用的なインドネシア語を学べるテキスト。礼節をわきまえたビジネス会話と、定式的表現を重視したビジネスメールを紹介するほか、個別のマナー・エチケット・タブー、求職応募文書と...

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ビジネスに役立つインドネシア語

税込 3,080 28pt

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商品説明

実用的なインドネシア語を学べるテキスト。礼節をわきまえたビジネス会話と、定式的表現を重視したビジネスメールを紹介するほか、個別のマナー・エチケット・タブー、求職応募文書と履歴書、メディア情報なども掲載。〔「ビジネスインドネシア語」(東洋書店 2009年刊)の改題,一部加筆訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小笠原 健二

略歴
〈小笠原健二〉埼玉県生まれ。亜細亜大学などで非常勤講師。
〈V.R.クマラニングルム〉インドネシア共和国生まれ。神田外語大学などでインドネシア語講師。

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紙の本

ビジネスに特化した日イ翻訳

2019/01/03 23:49

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投稿者:ぺり - この投稿者のレビュー一覧を見る

インドネシアの某大学日本語学科の同僚からビジネス日本語の授業で使えそうな文献は無いかと聞かれ、この本を持って行った。
日系企業がインドネシアに進出するにつれインドネシア人日本語学習者も年々増加傾向にある一方、インドネシア語を学ぼうとする日本人はまだまだ少ないように感じられる。そのため日本で入手可能なインドネシア語学習教材は、確かに以前より増えてきているが英語、中国語などに比べるとまだまだ少ない。ましてやビジネスにおける単語や言い回しをインドネシア語でどう言えばいいかとなると、困る人も多いのではなかろうか。
この本はそういったつまずきを解消するのに適した本の一冊であると言えよう。
また比較的入手しやすい価格であるのもこの本の魅力である。ちなみに学部内の限られた予算内で購入できたのもこの本を購入した決め手である。

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