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紙の本
陳独秀文集 1 初期思想・文化言語論集 (東洋文庫)
著者 陳 独秀 (著),長堀 祐造 (編訳),小川 利康 (編訳),小野寺 史郎 (編訳),竹元 規人 (編訳)
新文化運動、五・四運動の先導者、中国共産党創立者でありながら、不当にその存在意義を貶められてきた陳独秀の主要論説を編訳。1は、1904年〜1921年の思想、文化、言語方面...
陳独秀文集 1 初期思想・文化言語論集 (東洋文庫)
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商品説明
新文化運動、五・四運動の先導者、中国共産党創立者でありながら、不当にその存在意義を貶められてきた陳独秀の主要論説を編訳。1は、1904年〜1921年の思想、文化、言語方面の作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
陳独秀略伝 | 17−30 | |
---|---|---|
『安徽俗話報』創刊の理由 | 34−37 | |
中国の瓜分 | 38−42 |
著者紹介
陳 独秀
- 略歴
- 〈陳独秀〉1879〜1942年。中国共産党の創立者。近代中国の思想・文化・政治面で期を画す、新文化運動、五・四運動を領導した人物。
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