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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/04/28
- 出版社: かもがわ出版
- サイズ:21cm/187p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7803-0813-6
紙の本
子どもの心に本をとどける30のアニマシオン
著者 岩辺 泰吏 (編著),読書のアニマシオン研究会 (編著)
子どもたちと本をかこんで楽しいひとときを! 〈ゆとりを楽しむ〉市民の自主学習運動を読書教育に適用し、子どもを本の世界や図書館にいざなう多様な活動、読書のアニマシオンを紹介...
子どもの心に本をとどける30のアニマシオン
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商品説明
子どもたちと本をかこんで楽しいひとときを! 〈ゆとりを楽しむ〉市民の自主学習運動を読書教育に適用し、子どもを本の世界や図書館にいざなう多様な活動、読書のアニマシオンを紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
岩辺 泰吏
- 略歴
- 〈岩辺泰吏〉元東京都公立小学校教諭、元明治学院大学教授、読書のアニマシオン研究会代表。
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紙の本
本を読むことの大切さ
2016/05/02 09:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なべさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本を読むことによって、想像力を養い、仲間の良さを知り、自分の良さを発見し世界の素晴らしさを発見できることがわかりやすい文章で書かれています。
本を読んで、感動したこと、発見したことを伝えるということが、子ども達の心を豊かにしていくこと、その具体的な活動例が30例示されています。
この本を読むことによって、本を読むことが、いかに大切かがわかります。
公共図書館・学校図書館での活動は、司書や学校司書、教育現場で日々苦労されている先生方にとってヒントになる内容になっています。