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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/25
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:20cm/310p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-028380-9
- 国内送料無料
紙の本
「銃後」の民衆経験 地域における翼賛運動 (戦争の経験を問う)
著者 大串 潤児 (著)
かつてない規模のアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れた戦争は、「銃後」の社会や人々の暮らしをどのように変えたのか。戦争...
「銃後」の民衆経験 地域における翼賛運動 (戦争の経験を問う)
税込
3,300
円
30pt
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商品説明
かつてない規模のアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れた戦争は、「銃後」の社会や人々の暮らしをどのように変えたのか。戦争の本質に「銃後」から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大串 潤児
- 略歴
- 〈大串潤児〉1969年東京生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。信州大学人文学部准教授。日本現代史。
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