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- カテゴリ:幼児
- 取扱開始日:2016/04/28
- 出版社: ビリケン出版
- サイズ:31cm/32p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-939029-61-5
紙の本
いもうとかいぎ
著者 石黒 亜矢子 (作)
なんでも「だめだめ」と言ったり、おやつを全部食べたり、自分だけ遊びに行ったり…。ねえねのことを「ずるい」と思ういもうとたちが、ねえねを反省させるための会議を開きました。な...
いもうとかいぎ
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商品説明
なんでも「だめだめ」と言ったり、おやつを全部食べたり、自分だけ遊びに行ったり…。ねえねのことを「ずるい」と思ういもうとたちが、ねえねを反省させるための会議を開きました。なにかよい意見は出たのでしょうか?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
石黒 亜矢子
- 略歴
- 〈石黒亜矢子〉1973年生まれ。絵描き、絵本作家。全国各地のギャラリーにて作品を発表。作品に「平成版物の怪図録」「とうふこぞう」「ばけねこぞろぞろ」など。
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紙の本
妖精
2016/05/07 16:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ryokitagawa - この投稿者のレビュー一覧を見る
素敵な妖怪を描く石黒さんですが、本作は可愛らしい“妖精”が主人公。兄弟姉妹がいる人もいない人も、ほっこりした気持ちになれる作品だと思います。
紙の本
姉って!
2016/10/02 15:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこの姉妹も、妹はいつも姉に偉そうにされるんですね!
なんでも「だめ」って言われたり、おいしいお菓子を独り占めされたり!
最後は仲直りできるのは姉妹ならではかな。
紙の本
絵が素敵です
2019/04/23 08:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
おねえちゃんのことを「ずるい」と思ういもうとたちが、ねえねを反省させるための会議を開くお話。
イラストが独特で素敵でした。笑ってしまう場面もあって面白かったです。
紙の本
ピンとこなかった
2018/08/16 13:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いまいちピンとこなかった。
いもうとにしてもあねにしても人それぞれだからなあ。
一般的にはこれにあてらまるパターンが多いのかなあ?
紙の本
妹
2016/05/07 08:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
姉や兄は大変だという本が多い中で妹目線の絵本で下の子も共感しているようでした。兄弟はどっちも大変です。