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紙の本
リベラリズムの系譜でみる 日本国憲法の価値 (朝日新書)
著者 外岡秀俊 (著)
戦後71年の日本。「左派」が衰退し、国権や自己責任を唱える声が高まるにつれ、「失われた対抗軸」を模索する動きが出てきた。20世紀を代表するリベラリストの思想から日本国憲法...
リベラリズムの系譜でみる 日本国憲法の価値 (朝日新書)
リベラリズムの系譜でみる 日本国憲法の価値
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商品説明
戦後71年の日本。「左派」が衰退し、国権や自己責任を唱える声が高まるにつれ、「失われた対抗軸」を模索する動きが出てきた。20世紀を代表するリベラリストの思想から日本国憲法を読み解き、新時代の言論空間を構想する。【「TRC MARC」の商品解説】
新たな安保法が施行された戦後71年の日本。左派の衰退が明らかになり、自己責任を唱える声が高まるにつれ「失われた対抗軸」を模索する動きが出てきた。20世紀を代表する3人のリベラリストの思想から、憲法を読み解き、新時代の言論空間を構想する。【本の内容】
新たな安保法が施行された戦後71年の日本。20世紀を代表するリベラリストの思想から憲法を読解し、新時代の言論空間を構想。【本の内容】
著者紹介
外岡秀俊
- 略歴
- 〈外岡秀俊〉1953年札幌市生まれ。東京大学法学部卒業。朝日新聞東京本社編集局長などを経て、ジャーナリスト、作家。著書に「3・11複合被災」「情報のさばき方」「地震と社会」など。
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