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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/14
- 出版社: 大和出版
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8047-1821-7
読割 50
紙の本
「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方
著者 柏木 吉基 (著)
「正解のない問題」をどう解決していくか? 限られたデータを駆使して最大限の結果を出す“問題解決へのリアルな全プロセス”を公開する。「数字で戦える」ビジネスマンへの必須バイ...
「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方
「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方(大和出版)
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商品説明
「正解のない問題」をどう解決していくか? 限られたデータを駆使して最大限の結果を出す“問題解決へのリアルな全プロセス”を公開する。「数字で戦える」ビジネスマンへの必須バイブル。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
柏木 吉基
- 略歴
- 〈柏木吉基〉神奈川県生まれ。データ&ストーリーLLC代表。多摩大学大学院客員教授。研修や人材育成サポートを行う。著書に「Excelで利益シミュレーションができるようになる本」など。
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紙の本
観光の分析はこんな流れでやっているんだと感じる読み物
2022/03/08 11:44
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投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆるExcelやPythonを使ってデータマイニングをするというものではないが、具体的に観光をテーマで燕市と弥彦村を分析するストーリーは読み物としてわかりやすく進む。特に弥彦村は知人の出身地で観光地の話を聞いていたので、親しみを持って読んでました。観光をテーマに分析をしたい方は良いかと思います。