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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/19
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:21cm/243p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-9643-8
読割 50
紙の本
商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法 相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント
比較的少人数(1〜5名程度)の聴き手を対象に、机をはさんで着座したポジションで行うプレゼンテーション“テーブルプレゼン”の攻略法を伝授。立案から資料作り、実際のプレゼン場...
商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法 相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント
商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法
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商品説明
比較的少人数(1〜5名程度)の聴き手を対象に、机をはさんで着座したポジションで行うプレゼンテーション“テーブルプレゼン”の攻略法を伝授。立案から資料作り、実際のプレゼン場面での表現態度までを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、比較的少人数(1~5名程度)の聴き手を対象に、机をはさんで着座したポジションで紙の資料あるいはPCなどを使って行うプレゼンテーションをいかに効果的に行うかを解説しています。本書の中ではこうした対面の少人数プレゼンのことを“テーブルプレゼン”の呼んでいますが、大部分のビジネスパーソンが経験するもっとも一般的なプレゼンです。大きな講演会場で大勢を対象にするプレゼントは異なり、少人数向けのプレゼンにはそれ独特のコツがあります。本書が説明しているのは、まさにその少人数向けの“テーブルプレゼン”について、立案から資料作り、さらには実際のプレゼン場面での表現態度まで、さまざまな観点からアドバイスを行っています。【商品解説】
目次
- 序章 会議、商談で求められる“テーブルプレゼン力”
- 01 “テーブルプレゼン”とは?
- 02 “テーブルプレゼン”の特徴とは? マスプレゼンとの比較
- 03 テーブルプレゼンの目的と文書種類
- 04 プレゼンターと聴き手の“解消しがたい”ギャップとは
- 05 資料作成時間を短縮して付加価値業務にシフトするには
- 06 厳選 ビジネスノウハウ:ビジネス成果を上げるための“学習の5段階分析"
- 第1章 「プレゼンのゴール」の明確化と相手の想定
- 01 プレゼンの“ゴール”を肝に銘じる
- 02 優れた人は「AUCDA」モデルでプロセスをイメージする
著者紹介
大平 邦登
- 略歴
- 〈大平邦登〉(有)コンパス・ポイント代表。著書に「ひと目でわかるPowerPointプレゼン術」がある。
〈松田洋祐〉松田OD研究事務所代表。人材育成・研修プロデューサー、研修講師・ファシリテータ。
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