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紙の本
日本的ナルシシズムの罪 (新潮新書)
著者 堀 有伸 (著)
個人より集団、論理より情緒、現実より想像…。日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。昨今の社会問題すべてに通底する、民族的宿痾としての「日本的ナルシシズム」の...
日本的ナルシシズムの罪 (新潮新書)
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商品説明
個人より集団、論理より情緒、現実より想像…。日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。昨今の社会問題すべてに通底する、民族的宿痾としての「日本的ナルシシズム」の構造を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
「頼られたい」という病、消えない「甘えの構造」、私たちの民族的宿痾とは? 個人より集団、論理より情緒、現実より想像……うつ病の急増、ブラック企業や原発事故など、あらゆる社会問題に通底する日本人特有のナルシシズムの構造とは。【商品解説】
個人より集団、論理より情緒、現実より想像。日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。私たちの民族的宿痾を徹底分析。【本の内容】
著者紹介
堀 有伸
- 略歴
- 〈堀有伸〉1972年東京都生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。ほりメンタルクリニック院長。うつ病や自殺などについて精神分析学や社会病理から考察する論文を発表。
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