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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/06/15
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:21cm/116p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-414-31116-7
紙の本
地域と職場で支える被災地支援 心理学にできること (心理学叢書)
著者 日本心理学会 (監修),安藤 清志 (編),松井 豊 (編)
一瞬にして日常生活を奪われた被災住民を支えるために、そしてその救援者を支えるために、心理学者は何を提供できるのか。東日本大震災時の活動例や被災者研究を掲載し、復興に向けて...
地域と職場で支える被災地支援 心理学にできること (心理学叢書)
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商品説明
一瞬にして日常生活を奪われた被災住民を支えるために、そしてその救援者を支えるために、心理学者は何を提供できるのか。東日本大震災時の活動例や被災者研究を掲載し、復興に向けての心理学の貢献を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
被災地を物資や経済の面で支援することは極めて重要だが、それに加え、阪神淡路大震災後は「被災者への心理的なケア」の必要性が言われるようになった。先の東日本大震災でも、各地で心理的・社会的な支援が行われたが、その詳細をまとめて知る機会はいまだ乏しい。本書ではそれぞれの活動報告や被災者研究を紹介し、より望ましい支援のあり方を考えるうえで、参考となるいくつもの切り口を提供する。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 地域と被災住民のレジリエンスを高める
- 第1章 住民とともに行う地域見守り活動
- 1 はじめに
- 2 巨大災害と地域見守り活動
- 3 実践研究のフィールドと研究手法
- 4 地域見守り勉強会のきっかけ
- 5 地域見守り勉強会の初期の経緯と「失敗」
- 6 地域見守り勉強会の立て直し
- 7 主体性を引き出すには
- 8 おわりに
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