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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/16
- 出版社: 薬事日報社
- サイズ:20cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8408-1349-5
紙の本
生体情報モニタ50年 航跡の回顧と進展性
著者 久保田 博南 (著)
世界初の生体情報モニタは、どうやって開発されたのか。生体情報モニタなどの医療機器開発とコンサルティングに従事してきた著者が、初号機開発の経緯とこれからのモニタの可能性を綴...
生体情報モニタ50年 航跡の回顧と進展性
税込
2,310
円
21pt
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商品説明
世界初の生体情報モニタは、どうやって開発されたのか。生体情報モニタなどの医療機器開発とコンサルティングに従事してきた著者が、初号機開発の経緯とこれからのモニタの可能性を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
久保田 博南
- 略歴
- 群馬大学工学部電気工学科卒
日本光電工業株式会社
コントロンインスツルメンツ株式会社
現在、ケイ・アンド・ケイジャパン株式会社及びGM3代表取締役
医工連携推進機構理事、日本医療機器学会誌編集委員、ISO委員、他
著書に『いのちを救う先端技術』(PHP新書)、『電気システムとしての人体』(講談社ブルーバックス)、『バイタルサイエンスモニタ入門』(学研秀潤社)、他多数執筆。
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