サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 芸術・アートの通販
  4. 彫刻・オブジェの通販
  5. 誠文堂新光社の通販
  6. 青のあいだ ガラスオブジェ・タブロー・モノローグの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/05/25
  • 出版社: 誠文堂新光社
  • サイズ:29cm/29,39p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-416-91637-7
アート本

紙の本

青のあいだ ガラスオブジェ・タブロー・モノローグ

著者 佐々木 宏子 (著)

青色のみを用いた抽象絵画で「無から有」の表現を探究し続けている佐々木宏子の作品集。前からガラスオブジェ作品を、後ろからは〈青のあいだ〉タブローを収録する。モノローグは伊仏...

もっと見る

青のあいだ ガラスオブジェ・タブロー・モノローグ

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

青色のみを用いた抽象絵画で「無から有」の表現を探究し続けている佐々木宏子の作品集。前からガラスオブジェ作品を、後ろからは〈青のあいだ〉タブローを収録する。モノローグは伊仏英3ケ国語を併記する。【「TRC MARC」の商品解説】

佐々木宏子が探求している「青のあいだ」は牧谿や俵屋宗達らと共通する精神性を重視する造形美で、日本情緒や日本趣味ではない強固な造形を「間」ではなくひらがなの「あいだ」で現しています。
そのなかで2014・2015年制作の大作タブローと異素材、異技術、異表現に挑戦した中でも最初に取り組んだガラスオブジェ1973-2016年制作の約40点、さらに情報季刊誌に頼まれて寄稿した「青のあいだ-無意識的な自然と意識的なもの」の造形思考と実践に向かった制作の折々の思いを綴ったをモノローグを加え、本年5月(5月31日~6月12日)に開催される「青のあいだ ガラスオブジェとタブロー」展に合わせて作品集として出版します。
「青のあいだ」を海外にも紹介するつもり英語併記とした初個展のカタログと同じく、今回は日伊仏英に翻訳して4カ国語で掲載いたします。【商品解説】

著者紹介

佐々木 宏子

略歴
佐々木 宏子:ピカソ展、マチス展を見て6才で画家になる決心。1965年フォンタナの「空間概念」有から無に触発され「青のあいだ」無から有を一生のテーマとする。1969 年のヨーロッパ美術研修旅行でアルタミラからバウハウス、古代から現代の美術から確信を得て制作に没頭。1977年の初個展ミキモトホール「青のあいだ」タブロー作品群と「青の精神-無から有」をカタログ(パリ国立図書館蔵)で「青のあいだ」の造形思考「無意識的な自然と意識的なものUnconscious Nature and Conscious Object」を表明しました。 半世紀、コバルトブルーのみを使用して「青のあいだ-無意識的な自然と意識的なもの」を探求し、2005年にはフランスの現代音楽の第一人者ピエール・ブーレーズとのミーティングが実現し、互いの作品の構造が共通していることを直に本人に確認しました。 女子美術大学元教授。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。