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読割 50
紙の本
誉れの赤 (講談社文庫)
著者 吉川永青 (著)
朱の具足をまとった戦国最強の部隊「赤備え」。武田の赤備えに加わり、武功を立てた成島勘五郎は、鉄砲を主戦力とする織田・徳川連合軍に敗れた後、徳川に主家を変え、天下取りを目指...
誉れの赤 (講談社文庫)
誉れの赤
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商品説明
朱の具足をまとった戦国最強の部隊「赤備え」。武田の赤備えに加わり、武功を立てた成島勘五郎は、鉄砲を主戦力とする織田・徳川連合軍に敗れた後、徳川に主家を変え、天下取りを目指すが…。戦場の華「赤備え」を描いた長編。【「TRC MARC」の商品解説】
「真田赤備えのルーツはここにあり!いま1番おすすめしたい時代小説です」(歴ドル・小日向えり)/戦場で最も目立つ朱色の具足。武田信玄配下の戦国最強部隊「赤備え」。赤備え山縣隊の一員であった甲斐地侍の勘五郎と幼馴染みの藤太は、長篠の戦いの大敗により、徳川へ主家替えを余儀なくされる。新しい主は赤鬼と呼ばれる井伊直政。戦国の終焉と最後の「赤の遺伝子」を受け継ぐ二人の武士の生き様とは。
「真田赤備えのルーツはここにあり!いま1番おすすめしたい時代小説です」(歴ドル・小日向えり)
最注目作家・吉川永青は、ここから読め!
戦国武将も、現代人も、「強くあるために」闘う男はカッコイイ。
戦場で最も目立つ朱色の具足。武田信玄配下の戦国最強部隊「赤備え」。赤備え山縣隊の一員であった甲斐地侍の勘五郎と幼馴染みの藤太は、長篠の戦いの大敗により、徳川へ主家替えを余儀なくされる。新しい主は赤鬼と呼ばれる井伊直政。戦国の終焉と最後の「赤の遺伝子」を受け継ぐ二人の武士の生き様とは。【商品解説】
目次
- 第一部 友と見た空
- 一 長篠
- 二 朋友
- 三 万千代
- 四 主家
- 五 新生
- 六 赤鬼
- 七 赤心
- 第二部 天下取り
- 一 ふたり
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