「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
ドラッカーと会計の話をしよう (中経の文庫)
著者 林 總 (著)
知識ゼロから楽しめるビジネス小説。レストランオーナーが“ドラッカー会計の授業”を受ける「利益は幻想である」と、潰れかけた病院を“ドラッカーと知的生産性の授業”で立て直す「...
ドラッカーと会計の話をしよう (中経の文庫)
ドラッカーと会計の話をしよう
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
知識ゼロから楽しめるビジネス小説。レストランオーナーが“ドラッカー会計の授業”を受ける「利益は幻想である」と、潰れかけた病院を“ドラッカーと知的生産性の授業”で立て直す「病院はなぜ儲からないのか」を収録する。〔「ドラッカーと会計の話をしよう」(中経出版 2010年刊)と「成果が出ないのは、あなたが昔の「燃費の悪いアメ車」な働き方をしているからだ」(2014年刊)の改題,合本再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
知識ゼロから楽しめるビジネス小説! 飛行機で偶然、隣り合わせたレストラン経営と初老の男。潰れかけた店の復活を賭け、成田→ロス間の「一夜限りの授業」が始まる――。【商品解説】
著者紹介
林 總
- 略歴
- 公認会計士、税理士、明治大学大学院特任教授(管理会計)。
外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。
現在、経営コンサルティング、会計システムの設計・導入指導、講演活動を行っている。
ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』(ダイヤモンド社)、『ドラッカーと会計の話をしよう』(中経出版)ほか著書多数。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
よくわかる、心に響くビジネスストーリーです。
2018/06/20 09:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ビジネスを成功させるための知識やノウハウが詰まった書です。しかし、普通のノウハウ本と違うのは、それが一つの物語として語られているからです。つぶれかけたイタリアンレストランを経営する主人公町田がロスに向かう飛行機のなかで偶然、出会った一人の初老の男の口から語られる「一夜限りのビジネス授業」。初老の男が繰り返し言う「利益は存在しない」とは一体どんな意味をもつのか。エンタテーメントの要素も併せ持ったビジネス書です。