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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/06/27
  • 出版社: 宝島社
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8002-5866-3

紙の本

日本の軍人100人 男たちの決断

著者 別冊宝島編集部 (編)

日清・日露戦争から太平洋戦争まで、“戦争の時代”を駆け抜けた軍人たち。軍という巨大組織のなかで、男たちは何を考え、何のために戦ったのか。100人の男たちが極限状態で見せた...

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日本の軍人100人 男たちの決断

税込 979 8pt

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商品説明

日清・日露戦争から太平洋戦争まで、“戦争の時代”を駆け抜けた軍人たち。軍という巨大組織のなかで、男たちは何を考え、何のために戦ったのか。100人の男たちが極限状態で見せた生き様と大和魂を紹介する。〔「日本「軍人」列伝」(2006年刊)と「昭和「軍人」列伝」(2014年刊)に加筆・修正し、新たな原稿を加え再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】

乃木希典、秋山兄弟、山本五十六、東條英機、栗林忠道、山下奉文など、日清・日露戦争から大東亜戦争までの時代に活躍した軍人100人の生き様をコンパクトに紹介。A級戦犯から下級兵士まで極限状況のなかで、男たちはどんな決断をしたのか。組織のトップとして、一兵卒として、今に生きるビジネスマンにも通じる組織のなかの男たちの葛藤を描く。【本の内容】

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評価内訳

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紙の本

間違い探しに使える本

2016/08/19 22:59

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投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は「別冊宝島」2冊を合本にしたのだから、その時に間違いを直せるはずなのに、結構間違いが目につく。それよりも問題なのは大田實を書いた章で、かの有名な訣別の電報の文面を「ここにわずかだが差別的な感覚を見ることができる」と書くなら「琉球処分(1871年)」と実際に琉球処分が行われた明治12年とは違う年号を書いて間違えていると、いかがなものだろうか?琉球王朝が琉球藩になったのでも明治5年だから、これと混同しているのだろうか。
四六判の本で一人につき大きな活字で一段組みにして2頁(4頁を宛てている人もいる)なので、そんなに細かな事が書けないから軍人について知っている事を確認する為の読み物ぐらいに考えればいいだろう。

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