「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
憲法用語の源泉をよむ
著者 大林 啓吾 (編著),見平 典 (編著),鵜沢 剛 (ほか執筆)
憲法を学ぶうえで重要な56の外来用語を取り上げ、最初に憲法の基本書でどのような説明がなされているか、あるいは日本でどのような意味を持っているかを説明し、その言葉の元の意味...
憲法用語の源泉をよむ
憲法用語の源泉をよむ
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
憲法を学ぶうえで重要な56の外来用語を取り上げ、最初に憲法の基本書でどのような説明がなされているか、あるいは日本でどのような意味を持っているかを説明し、その言葉の元の意味を解明する。比較法的知識も身につく一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
憲法学の外来用語について、気鋭の学者がその元来の意味を解説。歴史的経過も踏まえ、用語の元来の意味を知ることで憲法の本来の姿が見えてく る。昨今の憲法論議を考える上で必読の書。
【商品解説】
憲法学の外来用語について、気鋭の学者がその元来の意味を解説。歴史的経過も踏まえ、用語の元来の意味を知ることで憲法の本来の姿が見えてく る。昨今の憲法論議を考える上で必読の書。【本の内容】
著者紹介
大林 啓吾
- 略歴
- 〈大林啓吾〉千葉大学大学院専門法務研究科准教授。
〈見平典〉京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む