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紙の本
安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓 (朝日文庫)
著者 保阪正康 (著)
桐生悠々、斎藤隆夫、二・二六事件、皇紀2600年、太平洋戦争…。昭和史の第一人者が、敗戦につながる「昭和10年代」に着目。“壊憲”に向けて暴走する安倍政権下の日本人が学ぶ...
安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓 (朝日文庫)
安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓
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商品説明
桐生悠々、斎藤隆夫、二・二六事件、皇紀2600年、太平洋戦争…。昭和史の第一人者が、敗戦につながる「昭和10年代」に着目。“壊憲”に向けて暴走する安倍政権下の日本人が学ぶべき教訓を引き出す。〔「昭和史の教訓」(朝日新聞社 2007年刊)の改題,大幅加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学評論随筆その他】昭和史の第一人者が、敗戦につながる昭和10年代に着目。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年など多彩な素材を基に、壊憲に向け暴走する安倍政権下の日本人が学ぶべき教訓を引き出す。大幅加筆した保阪流「自省史観」の真骨頂。【商品解説】
昭和史の第一人者が、敗戦につながる昭和10年代に着目。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年など多彩な素材を基に、“壊憲”に向け暴走する安倍政権下の日本人が学ぶべき教訓を引き出す。大幅加筆した保阪流「自省史観」の真骨頂。【本の内容】
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