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紙の本
早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)
著者 小林哲夫 (著)
早慶とMARCHの「ブランド力」は親世代とは一変した! 各大学の難易度・就職力・校風・研究力・学生気質などの変遷を様々なデータを駆使して解説する。「ナマ」の情報がわかる、...
早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)
早慶MARCH 大学ブランド大激変
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商品説明
早慶とMARCHの「ブランド力」は親世代とは一変した! 各大学の難易度・就職力・校風・研究力・学生気質などの変遷を様々なデータを駆使して解説する。「ナマ」の情報がわかる、志望校選びに最適の一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
【社会科学/教育】早慶とMARCH(明治・青学・立教・中央・法政の頭文字を合わせた造語)の「ブランド力」は親世代とは一変した! 各大学の難易度・就職力・校風・研究力・学生気質などの変遷を様々なデータを駆使して解説。「ナマ」の情報がわかる、志望校選びに最適の一冊。【商品解説】
早慶とMARCH(明治・青学・立教・中央・法政の頭文字を合わせた造語)の「ブランド力」は親世代とは一変した! 各大学の難易度・就職力・校風・研究力・学生気質などの変遷を様々なデータを駆使して解説。「ナマ」の情報がわかる、志望校選びに最適の一冊。【本の内容】
早慶とMARCHの「ブランド力」は親世代とは一変!各大学の難易度・就職力・校風・研究力などの変遷を様々なデータで解説。【本の内容】
著者紹介
小林哲夫
- 略歴
- 〈小林哲夫〉1960年神奈川県生まれ。教育ジャーナリスト、編集者。教育、社会問題を総合誌などに執筆。著書に「高校紛争1969−1970」「中学・高校・大学最新学校マップ」など。
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紙の本
早慶MARCH受験生の各校把握に活用を
2018/09/17 21:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
早慶MARCH各校のデータ(学部・キャンパスの場所・入試倍率・主な就職先など)を、この1冊にまとめた本です。
該当校の受験生の皆さんが、合格していざ入学しても、雰囲気が合わずにすぐ退学、とならないよう、オープンキャンパスに出掛ける感覚で読んでほしいです。
紙の本
『早慶MARCH』
2016/08/26 21:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
早稲田
慶應
明治
青山学院
立教
中央
法政
歴史と伝統があり誰もが知っている大規模私立大学として
「早慶MARCH」の7校を取り上げ
入試倍率、学費、難易度、就職実績などの基本情報から
学食や福利厚生、おしゃれ度や読者モデル数、教員、出身者まで
多様なデータで多角的に比較する
硬派の早稲田、お坊ちゃんの慶應、おしゃれな青山という
かつてのイメージはいまも健在か?
紙の本
ブランド大学
2017/08/16 11:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
早慶という呼び名は明治時代から存在するもので、MARCHという呼び名は戦後に蛍雪時代により作成されたもののようである。両者とも大学受験においては1つの目標として、受験生であれば誰しも聞いたことのある言葉であろう。
昔に比べ、大学のカラーは薄まってきている。早稲田・明治・中央・法政のバンカラなイメージ、慶應・立教・青山のスマートなイメージという区分けも、現在ではごちゃ混ぜになっている印象である。そうはいっても慶應の2世社長などといった大学ごとの傾向は続いているようだ。
大学経営では立地が重要であり、青学は文系の1・2年生も相模原から青山にキャンパスに都心回帰を果たしたようだ。それにより志願者も増えているようだ。中央大学は多摩キャンパス移転により、地方の学生を集めることにはうまくいっているものの、多摩まで遠い千葉・埼玉の人から敬遠されて志願者が減ってしまったようだ。これにより司法試験での実績に悪影響を生じ、レベルが下がってしまった。2022年に法学部を都心に戻すようであるが、時期が遅かったのではないだろうか。
紙の本
読んでも、ブランド力が親世代とは一変したとは思えなかった。
2018/07/09 17:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
うーん。読んでみたもののブランドイメージは一変したというほどの説得力は無かった。やはり、イメージなのだろう、ある程度の時間によって作られたイメージは変わるものではないという感想だ。
大学ブランド大激変などという大袈裟なタイトルを掲げている割には、ネットでも散見できるような情報でしかない。
厳しい意見だが、この手の書籍の存在意義をネット時代の中で発揮するのは難しいだろう。