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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/05
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • サイズ:18cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-06904-7

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新書

紙の本

安保論争 (ちくま新書)

著者 細谷雄一 (著)

現代の世界で平和はいかに実現可能か。日本の安全はどうすれば確保できるのか−。国際政治・外交史の標準的見地から、あるべき安全保障の姿と、そのために日本がとるべき道筋を大胆か...

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安保論争 (ちくま新書)

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商品説明

現代の世界で平和はいかに実現可能か。日本の安全はどうすれば確保できるのか−。国際政治・外交史の標準的見地から、あるべき安全保障の姿と、そのために日本がとるべき道筋を大胆かつ冷静に説く、論争の書。【「TRC MARC」の商品解説】

平和はいかに実現可能か。安保関連法をめぐる論戦のもと、この難問は掘り下げられなかった。外交史の視点から現代の安全保障を考える。【本の内容】

著者紹介

細谷雄一

略歴
〈細谷雄一〉1971年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。同大学法学部教授。博士(法学)。「倫理的な戦争」で読売・吉野作造賞受賞。他の著書に「外交」「国際秩序」など。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

本書とともに「国のために死ねるか」を読むことを勧めたい

2016/10/31 22:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は政治、外交面からの国防論である
「国のために死ねるか」はその実戦部隊の自衛隊側からの国防を考えるのに適した本である
本書は左翼の矛盾点を冷静に指摘した上で日本がこれからの世界で、特にアジア地域において果たすべき役割についてを語っている
ユートピア的発想でなく現実と歴史を元にした考察が続くので学べることは多い。反面、読み進めるのに根気を必要とする本でもある

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紙の本

議論の基礎を築くために

2016/08/21 03:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーク - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章の節々に細谷先生の憤懣やる方ない感情が滲み出ているこの本は、安全保障を議論する際に抑えておきたい論点が散りばめられている。

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紙の本

右往左往

2016/07/30 13:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「戦争法反対!」と息巻いている人たちは大勢いるが
どれだけの人が「安保法制」をまじめに考えているのだろう?
そもそも「戦争法」なんて法律どこにもないのに。

国会の中でも、与党でいるときには、自衛隊やPKOを容認していた
人たちが、野党になると「反対」というのを見ていると、
内容ではなく、反対することに異議を見ているように思ってしまう。
まず、勉強しませんか?片手落ちではいけないのでは?
と感じる本です。

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紙の本

「想定外」を許すな!

2016/11/04 20:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

どのようにして平和を確立し戦争を防止するかについてその具体的な政策措置をめぐる提案が不明瞭な中、安保関連法の賛否を理解しやすい書であったと思う。

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紙の本

平和のあり方を考える出発点

2018/05/05 22:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

なるほどそういう考えもあるなとか、いやそれはちょっとちがうやろ、とか思いながら読みました。
 いまの違憲論争は統帥権干犯問題と似ているという指摘は、じっくり考えたいところです。かねてから、かつて日本が戦争への道を歩んだのは、統帥権干犯問題がポイントだと思っていたので。
 いずれにせよ、このたびの安保論争が、平和のあり方を考える出発点である、という意見には賛成です。

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2016/07/31 10:59

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2016/08/21 00:10

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2016/08/06 06:47

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2016/09/23 12:35

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2016/09/25 15:25

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2016/12/26 08:36

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2017/04/11 16:37

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2020/03/14 20:56

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2021/10/07 07:41

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