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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2016/06/22
- 出版社: 教育画劇
- サイズ:18×18cm/30p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-7746-2074-9
紙の本
あるこう あるこう あるこうよ
ちょんちょん歩くのは、小鳥さん。ぴょんぴょん歩くのは、かえるさん。どっすん歩くのは? 「歩く」楽しさ、「歩く」力強さを、彩り豊かな絵とともに描きます。初めて歩いた時の写真...
あるこう あるこう あるこうよ
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商品説明
ちょんちょん歩くのは、小鳥さん。ぴょんぴょん歩くのは、かえるさん。どっすん歩くのは? 「歩く」楽しさ、「歩く」力強さを、彩り豊かな絵とともに描きます。初めて歩いた時の写真や、足形を貼るページあり。【「TRC MARC」の商品解説】
中止【商品解説】
ことりさんも、かえるさんも、
ぞうさんも、おうまさんも、
ぺんぎんさんも、わたしたちも。
みんなで あるこう あるこうよ!
あるこう あるこう あるこうよ!
あるくと、前へ進む。
あるくと、気持ちがいい。
あるくと、景色がかわる。
あるけば、どこへでも行ける。
あるくの、楽しい。
あるけるって、すてき。
あるくの、大好き!
赤ちゃん期から幼児期へ。『歩く』ことは子どもにとって大きな成長の節目です。子どもにとっても、子どもを取り囲むお父さんお母さんにとっても、歩けるようになることは大きな喜びです。その『歩く』楽しさ、『歩く』力強さを彩り豊かに描く絵本です。
【本の内容】
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紙の本
分かりやすいです
2016/10/29 13:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
歩き方のリズム絵本といったところでしょうか。
まず足だけ見えて、次のページで全体が見え、誰が歩いているか分かります。
動物の種類も、足音も特徴的なものばかりなので、
子どもに当てさせてあげるのにちょうどいいと思います。
紙の本
歩きたくなる
2016/08/14 18:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
歩くこと、動物たちの足に注目していて、シンプルだが面白い。歩く時の音も書かれているのが良い。足あとも楽しい。
紙の本
赤ちゃん誕生のお祝いにも。
2016/08/03 20:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙をめくった見開きが凄く可愛いです。
いろいろな動物たちの足がつぎつぎ登場「あるくの だれかしら」。
明るい色合いとシンプルな絵柄でとっても可愛い絵本です。
最後、足形を貼っておくスペースもあり、赤ちゃんが生まれたお祝いに送っても良いですね。
紙の本
ポップで明るい絵本
2016/08/02 11:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
見返しの足跡の絵にまず惹きつけられた。青、赤、黄、緑…色々な色で描かれた、色々な形の足跡がぱっと目に飛び込んでくる。楽しいデザイン画のような見返しだ。
デザイン性に富んだ絵は、ページを繰っていっても続く。特に、かえるの足が上に描かれて下のほうに水、という絵が気に入った。
ちなみに作品の構成は、ある生き物が歩いている姿の一部分がまず出て来て、それが「だれかしら?」ということで次をめくるとその生き物の全体が出てくる、というもの。単純だが、やはりこういうスタイルは楽しい。
擬音語もたくさん使われ、リズミカルな文章なので読み聞かせにもぴったり。