「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2016/07/19
- 出版社: 南江堂
- サイズ:21cm/155p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-524-25515-3
- 国内送料無料
紙の本
抗凝固療法の神話と真実 適切な心房細動管理のために
著者 石川 利之 (著)
抗凝固療法のリスク・ベネフィット、凝固系とワルファリン治療、ワルファリンにまつわる数多の神話、抗凝固薬の費用対効果などを取り上げ、抗凝固療法の神話と真実を見極める一助とな...
抗凝固療法の神話と真実 適切な心房細動管理のために
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
抗凝固療法のリスク・ベネフィット、凝固系とワルファリン治療、ワルファリンにまつわる数多の神話、抗凝固薬の費用対効果などを取り上げ、抗凝固療法の神話と真実を見極める一助となるよう解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
心房細動診療に長年携わってきた著者が,一般内科医が抱きがちな思い込み(神話)に対する“真実”を科学的視点から解説.「DOACはモニタリングできないから使いにくい」「ワルファリンはビタミンKで中和できるからDOACより安全」などの“神話”を取り上げた.より正確な根拠をもってワルファリンとDOACを使い分けるための知識が身につき,読んですぐに実践できる.【商品解説】
目次
- 【内容目次】
- プロローグ
- 第I章 神話と真実を巡る旅-出発前の準備
- 1.心房細動と心原性脳梗塞
- A.疫学-割り切って理解し,患者に説明する
- B.CHADS2スコア
- C.なぜ発作性と慢性で脳梗塞の発生率が変わらないか
- D.なぜ心房細動に抗凝固療法が必要なのか
- E.ペースメーカー治療が教えてくれたこと
- 2.抗凝固療法のリスク・ベネフィット-治療には常に両面がある
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む